• ベングトゥシャール灯台がみなさんをお待ちしています

    ベングトゥシャール:フィンランド最南の観光地

    灯台建築にはたった9ヶ月が費やされましたが、当時の建築技術を想起するとこれは奇跡といえる業でした。灯台は島から掘り出された石灰岩でできています。

  • 広大な海へセーリング

    島の岩がちな海岸にフェリーの錨は降ろされます。雨風の強いときには、この地への上陸には特別な技術が求められます。ベングトゥシャールへのフェリーは5月はじめから10月末まで運航されます。嵐など悪天候時はフェリーは休航となります。

  • 滑らかに磨かれた岩の島

    海が穏やかなときでも、ベングトゥシャールの鋭い岩からなる岸に着岸するのは至難の業です。それでも、ベテランの航海士たちは毎年この島に来るのを楽しみにしています。かれらは島の岸を知りつくし、安全な場所を熟知しているのです。

  • チャペルの窓から海を望む

    灯台の2階には小さなチャペルがあり、ここで忘れられない結婚式を挙げることもできます。灯台は宿泊客を最大24人受け入れることができます。

  • 自然のリズムとともに暮らす

    ベングトゥシャールの屋外トイレからは、広大な海の壮大な景色が楽しめます。爽やかな海風のおかげで、換気も抜群です。

  • 海の多くの顔

    夏の穏やかな気候では、海は荘厳です。しかし秋になると、高さ15メートルにもなる波が押しよせます。そんななか灯台は変わらずありつづけるのです。

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ベングトゥシャール灯台がみなさんをお待ちしています

スカンジナビア一の高さを誇るベングトゥシャール灯台は、フィンランド湾口近くという戦略的な所在地から、世界大戦では重要な役割を担いました。かずかずの打撃から回復した強固な灯台は今日、フィンランドの文化遺産となっています。

ハンコ港からベングトゥシャール灯台までのアクセスは容易で、フェリーで1時間ほどで島に到着することができます。フェリーからは水平線の彼方に、岩がちの小さな島に浮かぶようにそびえ立つ石灰岩の灯台の幻想的な眺めを楽しむことができます。

1907年に灯台が完成すると、灯台責任者1人と3人の灯台管理人、警笛オペレータが1人の計5人が雇われ島で生活しました。数年の間、かれらは家族とこの島に住み、本国を訪れることはほとんどありませんでした。かれらは羊や豚を飼い、小さな畑をもつなど、ほぼ完全に自給自足の生活を送っていたのです。秋の嵐の季節には、高波が島を襲い、畑をつぶしてしまうこともありました。

所要時間数時間の島への旅では、島の悲劇を伝えるツアーに参加することもできます。その後、おいしい魚のシチューをお楽しみください。

沿岸地域と群島

この地域が誇りは、木造建築が並ぶ古い町並み、歴史的な荘園や石造りの灯台、海と陸にまたがる国立公園、島々を結ぶフェリー、そしていろいろな海の生き物や野生動物です。