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アルキペラゴでサイクリング

フィンランドのはずれである西部の海岸沿いには、この国で最も美しく、独特の雰囲気をもつ観光スポットがあります。この氷河期時代に形成されたトゥルクのアルキペラゴ・エリアは、大小2万以上の島々で構成されています。

この一帯は、船乗りたちに人気があるのは、自然なことですが、たくさんの島が点在しているため、道沿いにトゥルク・アルキペラゴを巡ることも可能です。

夏には、2万人が訪れる

アルキペラゴ・ルートは、フィンランドでも最も人気のある観光ルートの一つです。5月から9月にかけての夏の季節には、車やバイク、自転車などで2万人以上の人がやってきます。道に関することよりも、道と道とをつなぐフェリーのネットワーク情報の方がしっかりと提供されているくらいです。陸路160-190キロメートルに対し、島から次の島へとつなぐルートは、選ぶルートによって変動しますが30-50キロメートルほどになります。

自転車にうってつけ

アルキペラゴを巡るルートは、サイクリストたちが、本土の幹線道路を走るときよりもゆったりとした速度で走ることができるよう、曲がりくねった道になっています。この一帯を走るサイクリストのほとんどは観光目的で来ています。ぜひ、風景を楽しんでください。島を走り回ると、ごつごつした岩でできた小島から木造家屋や赤く塗られたボートハウスが点在する緑豊かな風景へと景色は間断なく変わっていきます。ルート上には数えきれないほどの小さな橋がかかり、島と島の間を航行するフェリーは、休息とエネルギー充電の時間となるはずです。

見どころもたくさん

アルキペラゴ・ルートの距離は、ベテランのサイクリストには物足りない距離かもしれませんが、夏に走るルート沿いには見どころもたくさんありますので、出かけてみる価値はあります。博物館や歴史的建造物、要塞、そして廃墟が、アルキペラゴに点在しているだけでなく、自然保護地域としてヨーロッパの自然保護のために設立されたPAN公園基金が認定したフィンランドの二つの国立公園の内の一つであるサーリストメリ国立公園もあります。この国立公園は、ガイド付きボートで巡る多様な自然の景観や動植物を探索するにはうってつけの場所です。

夏の間は、島の海洋文化を紹介する展示に立ち寄ったり、買い物をしたり、6月から7月の夏の夕刻のにぎやかなゲスト・ハーバーに腰を落ち着けることもできます。ハーバーでは、宿泊することもできます。その他、テントを張れるキャンプサイトもたくさんありますし、家族経営のホテルやB&Bとはなっていませんがレンタル・コテージがあるのもフィンランドならでは。

全行程を走りますか?それとも、短縮版にしますか?

アルキペラゴ・ルートは、いくつもの選択肢があります。トゥルクから出発して、アルキペラゴ・ルート・ガイドに記載されているメインルートの全行程を走ると、いくつかの短縮ルートもありますが、200キロメートルを少し超えるくらいの距離になります。どのルートも、休憩場所も多いですし、フェリーで移動をする以外手段がない場所もありますので、休息を取りつつ、景色も楽しみながら進むことができますので、初心者サイクリストにも走ることができるルートです。

 

沿岸地域とアルキペラゴ

フィンランド沿岸地域は、容易にアクセスでき、驚くほど美しいアルキペラゴの景色が待ち受ける魅力的な場所です。

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