• 喧騒を逃れて

    快晴で暖かい日。森の木陰や花崗岩の壁から感じられるひんやりとした空気にホッとします。

  • 水筒に水を補充したら出発です。標識にしたがって、トレイルを歩きます。

  • 誘惑にかられて、ときおり足を止め、ブルーベリーを摘んで食べます。フィンランドでは森の実を摘んで食べるのは「自然享受権」による権利なのです。

  • 道は湖のそばや木々の下を蛇行しています。聞こえてくるのは自分の足音と、葦の間を抜ける風の音だけです。

  • 次の日の朝は早起きして、暖かい布団の中から、太陽が梢の上高く昇っているのを見ました。朝食後、のんびりとしたペースで歩き始めました。

  • 太陽が梢の上高く昇っているのを見て、7キロのトレイルを歩くことにしました。コルピンキエッロス・ルートは国立公園の南に続く道です。

  • 急な坂道を上ると、ハウッカランピ湖を真下に見下ろす切り立った崖の上にたどり着きました。湖を一望するすばらしい眺めを堪能した後、崖の上に沿って道を進みました。この道からは、ところどころで湖が、ちらりと見えます。

  • ホルマ- サーリヤルヴィ湖に着いた時点で、休憩することにしました。ここの湖の眺めは最高です。靴を脱いで膝丈の深さの湖の中を歩き、冷たい水の感触を楽しみました。

  • 焚火の火で作ったホットチョコレートで体が温まり、ここからさらに歩き続ける元気が出てきました。

  • その晩は、ムスタランピキャンプ場に泊まることにしました。太陽が沈み、炎が瞬くのを見ながら、他のキャンパーたちとのおしゃべりを楽しみました。

  • その夜は晴れの予報だったので、テントを張らずに星空の下で寝ました。そよ風が心地よく、すぐに眠りにつきました。

  • おすすめ

    こちらの記事にもご関心があるかもしれません:

    • 山頂で

      山頂で

      この自然が創り出す景観故にキルピスヤルヴィ(Kilpisjärvi)はフィンランド北部で有数の観光地の一つに数えられています。

    • 大都会の中の田園風景

      大都会の中の田園風景

      フィンランドでは自然はすぐ近くにあります。ヴィーッキの自然遊歩道を歩いたり、人なつこい牛に出会ったりすることで、ヘルシンキでもまるで田舎にいるような気分を味えます。

    • フィンランドに滞在したい

      -フェイスブックで最新情報をゲットしよう

喧騒を逃れて

ヘルシンキは美しい町ですが、たまには都会の喧騒から抜け出すことも必要です。

自然の中へ逃避して、森の神秘を楽しみ、湖の中に立って、冷たい水の感触を味わったり、木々の間を通り抜ける風の音を楽しんだりするのが、自分にできる最善だと思えるときがあるのです。私がリュックサックに荷物を詰めてヌークシオ国立公園へ行くのはそんな時です。そう話すのは、ネイチャー・ガイドのヘンドリック・モルケルです。

ヘルシンキ

ヘルシンキはデザインと高度なテクノロジーで有名なヨーロッパの近代的な小文化都市です。ヘルシンキの魅力とその独自性は、海に近いことに由来します。海は夏と、そして冬にも、たくさんのエキサイティングな機会を無限にもたらしてくれます。

もっと読む

この情報は、ハメ地域のCentre for Economic Development, Transport and the Environment (FLY)により資金提供を受けています。

 

Services in the area
ディレクトリからさらに