• フィンランドの
    素晴らしき野生動物

    オオヤマネコ

    フィンランドの森では、美しくて大きなネコ科の動物、オオヤマネコの数が増えてきましたが、見かけることはなかなか稀です。というのは、オオヤマネコは、優れた視力と嗅覚、そして、聴力をもっていて、人が近づくと逃げてしまうからです。

  • オオハクチョウ (フィンランド語で、Laulujoutsen)

    優雅なオオハクチョウは、フィンランドの国鳥です。白鳥と鶴の群れは、冬が終わり、南の国から戻ってくると、春を待ち望んでいたフィンランドの人々から暖かい歓迎を受けます。

  • サイマー・ワモンアザラシ

    内陸に生息するアザラシは、氷河期以降、海から隔離されて以来、フィンランドで最大の湖、サイマー湖の淡水にうまく適応してきました。このアザラシは、サイマー湖にのみ生息しています。保護政策によって、現在、その数は300頭以上になりました。しかし、彼らはまだ絶滅の危機にあります。

  • カラフトフクロウ (フィンランド語で、Lapin pöllö)

    目を中心として広がる輪のせいで、この大きな北の地方のフクロウは、常に驚いたような顔をしているように見えます。誰かが巣や子供のフクロウに近づくと、カラフトフクロウは、とても凶暴になることがあります。

  • オオカミ

    大きなオオカミ、フィンランドの森の中を歩いていて、ばったり遭遇することがあるかもしれないなんて、怖がる必要はありません。オオカミたちも、人に遭うのを恐れていて、できるだけ避けようとしているのです。野生のオオカミを見たいのなら、フィンランドでオオカミが一番多く生息する東の国境の地方で、森の中で一晩過ごす、野生動物観察ツアーに参加するのが一番です。

  • クマ

    フィンランドには、1500頭以上のクマが生息していますが、クマは、人を避けているので、見かけることはめったにありません。東フィンランドでは、野生動物観察ツアーが催行されていて、このツアーに参加すると、森の中で一晩過ごし、置いておいた魚や肉などのエサを食べにくる野生のクマを隠れて観察したり、写真を撮ったりすることができます。

  • クズリ

    クズリは、北極圏の寒さに強い、小さくて細長いクマのように見えますが、実際は、フィンランドのマツテンやカワウソ、アメリカアナグマに近い動物です。クズリの観察ツアーは、東フィンランドで催行されています。

  • シベリア・カケス (フィンランド語で、Kuukkeli)

    シベリア・カケスは、社交的な鳥で、ラップランドやその他の北のエリアに生息します。ハイカーやスキーヤーたちが、ピクニックをするために腰を下ろすと、おこぼれのおいしいものを拝借しようとやってくることが多いのです。

  • オコジョ

    オコジョはその白い冬の外被のせいで、雪の中でうまくカモフラージュされてしまいます。フィンランドの森では、秋がくると夏の外被を、白い冬の外被に脱ぎかえる動物がいるのです。雪に覆われた森の中には、動物がいるようには見えないのですが、よく見てみると、鳥や動物が残した足跡に気付くのです。

  • オジロワシ (フィンランド語で、Merikotka)

    フィンランドの自然保護政策のおかげで、威厳のあるオジロワシは、絶滅の危機から救われました。今日では、フィンランドの美しいバルト海やその群島の上を飛んでいるのが、よく見かけられるようになりました。

  • おすすめ

    こちらの記事にもご関心があるかもしれません:

    • クマとの遭遇

      クマとの遭遇

      フィンランドでは、Wild Taiga Wildness Guideと一緒にヨーロッパ最大の肉食動物であるヒグマを観察することができます。忘れられない遭遇になること間違いなしです。

    • フィンランドに滞在したい

      -フェイスブックで最新情報をゲットしよう

フィンランドの素晴らしき野生動物

広大な森と、美しいバルト海の島々、吹きさらしの北極圏の丘原、(187,888個だと言う人もいるけれど)数えきれないくらいたくさんの湖のある国、フィンランド。

ありのままで、まるで風景画に描かれたようなそれらの場所は、堂々とした熊や、オオカミ、オオヤマネコ、ワシ、白鳥、それに世界でも珍しいアザラシも含め、たくさんの野生動物の住処でもあります。

バードウォッチングをする人々は、ヨーロッパの他の場所では見られない珍しい鳥を見るために、こぞってフィンランドにやってきます。野生動物の撮影をする写真家たちも、自然の風景の中ですばらしい野生動物をショットに収めようと、この国にやってくるのです。

1年中、誰でも足を踏み入れることのできる、フィンランドの37個の国立公園は、そんな野生動物を見に行くのに最適の場所です。

スライドショーの野生動物ギャラリーで、フィンランドの特徴的な野生の動物や鳥を紹介します。

お静かに!

忙しい現代生活を送る私たちにとって、空間や静けさ、そして時間はかけがいのないもの。そんな素敵な場所が、たくさんの湖があって人の少ない国、フィンランドで見つかります。

More
ディレクトリからさらに