フィンランド流にサーフィン

フィンランドは、ハワイからだいぶ離れた場所にありますが、この北国でもサーフィンは楽しめるのです。有名な映画製作者のカウリスマキ兄弟、アキとミカのように、フィンランドのサーフィンは、ワイルドでエキセントリックなのです。

ほんの一例ですが、エストニアの向かうフェリーの後にできる波の上で、サーフィンをしているフィンランド人や、暴風雨の日にサーフィンをしている人を見かけることだってあるかもしれません。でも、フィンランド流のサーフィンは、ただクレージーだというだけではないのです。それは、まさに熱狂的で 勇敢なものです。水は冷たく、ビキニの人を見かけることはありません。ウェットスーツが必須です。フィンランドのサーフィン熱は、80年代に始まりました。その当時は、サーフィンと言えば、ウィンドサーフィンで、ハワイのロビー・ナッシュやドイツ北海のユルゲン・ホンシャイトに触発されて、フィンランド南部の若者たちが、波乗りをしたいと夢見たのが、事の始まりです。

群島と沿岸エリア

木造建築の並ぶ古くからの街並み、歴史的なマナーハウス、石造りの灯台、海と陸にまたがる国立公園、島々を結ぶフェリー、そして様々な海の生き物や野生動物が特徴の地域です。

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