• 森 - フィンランド人お気に入りの場所

  • 自然享受権

    フィンランドの自然享受権は、森の中をどこでも自由に歩けるということを意味します。自然の恩恵としてキノコやベリーを採ることができますし、さわやかな空気も森の恵みです。

  • フィンランドの森

    フィンランド全土の約65%は森に覆われています。森は、この時代の都市でさえも、フィンランドにとって水と同様の存在です。

  • ハイキング、クロスカントリースキー、そしてウォーキング

    夏は、ハイキング、冬はクロカン、そして、ベリー摘みにキノコ狩り、森の中での散策。フィンランドで当たり前に楽しまれている外でのアクティビティ。

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    • フィンランドに滞在したい

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森 - フィンランド人お気に入りの場所

フィンランドの陸地面積の65%が森で覆われています。フィンランドの風景は、松、モミの木、そして白樺が創り出しているのです。フィンランドでは、森は水のようなもので、都市部も含め常に身近にあるもの、それがフィンランドの森です。首都ヘルシンキにも森と言える場所はあり、その一部は、自然保護区として定められています。

森には魔法の力が宿っているとも言われています。フィンランド人の魂は、常に森とつながっています。そして、森の緑は、人々の心を鎮め、木々の葉や松葉が立てるざわめきは音楽のようなものです。フィンランド人は森の中では気分を落ち着かせることができます。孤独でもなく、喪失感もない。森は、安心感と平安をもたらしてくれる、そういう場所です。

夏なら森の中をハイキング。冬ならクロスカントリースキー、ベリーを集めたり、キノコ狩りをしたり、ただ散策したり。フィンランドで人気のレジャーアクティビティは、森の中でできることです。森は、フィンランドの日常生活の一部となっています。

指定されたコースをハイキング

国立公園には、ハイキングの途中で宿泊を伴うような長いコースもありますが、短いウォーキング向けのコースもあちこちにみつかります。バックパックの荷物とテントを持って、本格的なハイキングを楽しみたい場合は、ラップランドかフィンランド東部が適しているでしょう。フィンランド国内には、37の国立公園があり、最大規模の公園は、北ラップランドにあるレンメンヨキ(Lemmenjoki)国立公園とウルホ・ケッコネン(Urho Kekkonen)国立公園です。

フィンランドで本格的なハイキングを検討する場合は、人もほとんど住まない地域を歩くことになるので、森の中での必需品はすべて持参する必要があり、入念な準備が欠かせません。また、フィンランドの自然享受権のコンセプトにも親しんでおいてください。どこの森にでも自由に入っていけるということは、そこで何でもして良いということではありません。フィンランドでは、自然は、私たちすべてのものであり、だからこそ、自然享受権があるのです。

ベリー摘みはいかが?

森が最も美しく輝く季節はおそらく秋。秋になると森ではキノコ狩りができます。ベリーやさわやかな空気に触れられるのも森の恵みです。自然享受権で、誰でもが森の宝を手に入れることができ、また、広大な森がそれを可能にしてくれています。自然が私たちにヘルシーで美味しい料理をもたらしてくれているのです。

屋外での楽しいベリー摘みは、自宅へ戻ってからのジャム作りへと続き、食品庫や冷凍庫に保存されます。こうして長い冬にも美味しいものを楽しみます。フィンランド人は、ベリー愛好家で森グルメ。環境にやさしく、有機的なこと、それが自然のしきたりです。

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