• レストランデイ

  • サウナブランチ (クンプラ)

    Photo: Saara Salama

  • バー・レストラン ターンテーブル (パシラ)

    Photo: Timo Santala

  • エル・カストロノミオ・レストラン (アンナンカトゥ)

    Photo: Roy Bäckström

  • フェッラゴスト

    Photo: Heidi Uutela

  • 牧草 < 3パン職人 (カラサタマ)

    Photo: Timo Santala

  • カッリオのおいしいお店 (カッリオ)

    Photo: Tuomas Sarparanta

  • トゥッファのトュルニ(シーバックソーン)・バー (ヴァッリラ)

    Photo: Heidi Uutela

  • チーズ・ピクニック

    Photo: Anssi Kumpula

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レストランデイ

年に4回、活気あふれるレストランがオープンする特別な日があります。その名も、レストランデイ。もちろん、フィンランド発祥のイベントです。

レストランのことを考えてみましょう。ちょっと風変わりなレストラン。誰かの家のリビングルームで料理が出されるレストラン。どこかの窓からデザートが届けられて街角で食べるようなレストラン。137キロもの肉がこの楽しい日のためだけに用意されるバーベキューレストラン。子どもたちがシェフになって調理をし、手で食べるのが当たり前のようなレストラン。

アイディアは、いたってシンプル。レストランデイは、誰でも、どこででも、レストランを営業できる一日です。つまるところ、普通の人が、料理する楽しみに加え、素敵な出会いや思い出作りもできるようなシェフやソムリエになり得る特別な日なのです。

レストランデイは、今から約2年前、フィンランドの首都ヘルシンキで始まり、主にソーシャルメディアを通して拡がり、世界的な「フード・フォー・オール」というムーブメントにもなりました。レストランデイは、特異な日であることは確かです。自宅で、裏庭で、そして、街角でこのイベントが始まってから2年が過ぎ、今では北はアイスランドから、南はコロンビアまで広がりました。このイベントは、イヴァロ、シンガポール、エルサレム、ポズナン、サンディエゴ、エカテリンブルク、リスボン、ビクトリア、そして東京でも開催される食のフェスティバルです。

当初は、家族と友だちのための愉しみと食、と言う感じのイベントでしたが、今では、世界的なムーブメントとなり、未来の食文化に影響を与えるものだとまで言われています。ヘルシンキ文化イベント2011と、コペンハーゲン(デンマーク)のフードイベント2013の候補となり、レストランデイは、ますます大きなイベントへと成長しています。

年に4度の土曜日(2月、5月、8月、11月)は、味覚の喜び、遊び心、創造性と自発性、そしてコミュニティに捧げる日になります。2013年5月18日の土曜日には、少なくとも29か国で1501軒の一日限りのレストランがオープンし、そのうち454軒のレストランはヘルシンキでした。レストランディは、これからも楽しい食のフェスティバルとしてますます人気を集めそうです。

 

 

 

 

カルチャービート

フィンランドのカルチャー・ライフの根幹を担っているのは、観るもの、聴くもののすべてが地球の北側からの視点である故のコントラストと言えるでしょう。だからこそ、チェロで演奏されるヘビーメタルやほとんど会話のない映画が成り立つのでしょう。

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