• 野生の呼び声-
    ティンヤとその犬たち

    サファリの計画を立てる時ティンヤはとても柔軟に対応してくれるので、お客様の希望通りに予定を組むことができます。

  • ティンヤは生活を快適にするものを全て捨て、必要最低限のもので暮らしています。彼女にとって毎日の自然の中での面倒な作業は、都会生活の何ものにも代えがたいものなのです。

  • ティンヤはノルウェーのフィヨルド馬とアイスランドの馬を飼っています。どちらの馬もラップランドの石でごつごつとした自然環境に向いています。

  • 秋の紅葉の時期のラップランドの美しさは格別です。赤土色の景色の中をポニーで散策するのはどんな人にとっても心にも残る経験となります。

  • 「ウルフ」とはオオカミ犬のことで、犬とオオカミの交雑種です。とても忠誠心の強い動物で、飼い主の後をどこまでもついてきます。

  • そり用の犬はそりを引くことを一生の使命と思っています。お客様が到着するとまるで嵐のように耳をつんざくような声で鳴き出します。これから自分たちが大好きなアクティビティが始まるが分かっていて、置いていって欲しくないのです。

  • 「子供の頃から動物を飼っていました。でも、サファリビジネスを始めたのはまったく偶然です。どんな理由であれ他の人たちが飼えなくなった犬を助けたいと思ったのです。」とティンヤは言います。

  • アウトドアの生活を楽しみながら、北極圏の冬を経験したい人にとって、フィンランドのラップランドはうってつけの場所です。

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野生の呼び声-ティンヤとその犬たち

ティンヤ・ミュッリュカンガスは都会生活を捨ててラップランドの山小屋での生活を始めた女性です。現在は、犬ぞりサファリのビジネスを営み、自然と密着した生活を送っています。

ティンヤは、40頭のハスキー犬と馬数頭とともに、ラップランドの北部に住んでいます。ここは一番近い町からでも290㎞ほど離れています。彼女にとって、都会の喧騒や華やかな物は、目の前に広がる手つかずの自然に比べたら大したものではありません。

自然になくてはならないもの

ムオトゥカトゥントゥリ山にほど近いティンヤの家には電気も水道も通っていません。料理は薪ストーブの上か、外で焚火をしながら作ります。

-自分で選んだ生活ですから、面倒な作業も全く苦になりません。自然の中で生活するのはとても楽しいことですし、、エネルギーも沸いてきます。物が欲しいなんて全然思いません、と話しています。

冬が大好き

ティンヤが一番好きな季節は、ほかの人たちとはちょっと違っています。

-私は冬が大好きです。寒ければ寒いほどエネルギーが沸いてくる感じがします。月や星の明かりがありますから、「カーモス」と呼ばれる極夜の時期も、全く嫌だとは思いません。 

ラップランドは冬も美しいですが、秋の風景の美しさも必見です。

-秋は、ポニーに乗って散策するのにぴったりな季節です。景色が突然見事な赤土色に変わります。紅葉の最盛期は、まるで山が燃えているように見えるのです。

ワンちゃん大好き
子どもの頃から動物が大好きなティンヤは、ひょんなことからサファリビジネスのオーナーになりました。他の人が飼えなくなった犬を助けたかったのです。
-そりを引く犬はたくさんの訓練を積まなければなりませんが、大半の犬はそりを引くということ自体をやったことがありません。ここでは犬たちがそりを引くという、持って生まれた使命を果たすことができるです-と彼女は語ります。

彼女は一連の仕事を大変な仕事だと思うこともめったにありません。

-サファリツアーの期間は、お客様の希望で決めます。ここを訪れる人にとって数日の間、山々を縫って走るサファリは忘れられない経験になります。もちろん私にとっても、毎回が忘れられない経験になっています。-

 

Lapland

ラップランドではスキーリゾートや街の喧騒とありのままの大自然の静けさの切り替えがあっという間にできます。

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