• 雪のヘルシンキを楽しむ

  • 雪で街が真っ白に覆われると、スノーボードやスキーを楽しむ人たちが思い思いに活動を始めます。

  • ヘルシンキには、市の中心部からバスで気軽に行ける場所に、クロスカントリースキーができる素晴らしい場所があります。シティセンターから約9キロのパロヘイナ・レクリエーション・センターに行って、スキーを借り、冬の森の中を滑りましょう。パロヘイナはバスの66番と66番Aの終点です。

  • スリリングに寒さを楽しむならスケートはどうでしょうか?凍った海の上でスケートをするのは、怖すぎると思ったら、街中のアイススケートリンクで。徒歩や公共交通機関でアクセスも簡単です。

  • ダウンタウンのブレバルディ通り沿いにある、シネベリコフ公園も人気の場所です。ヘルシンキ市立劇場近くの公園の中にある、トイネン・リンヤにも良いスポットがあります。ここは特に近所の子どもたちに人気で、市内交通の要であるハカニエミを通るトラムやバスを使えば簡単にアクセスできます。

  • フィンランド人の真似をして、プルッカ(pulkka)で、遊んでみましょう。プルッカは、ヘルシンキ市内の大きな店ならば、どこでも買えます。レンタルはできませんが、プラスチック製のそりならば、10ユーロ程で購入できます。

  • 特別なことをせず、ちょっと散歩するだけでも楽しいものです。冬のよく晴れた日に、ヘルシンキ沖の凍ったバルト海の上を歩けば、忘れられない思い出を作ることができるでしょう。セウラサーリ近くの海、特にムンッキニエミ周辺は、カイヴォプイスト沖と同様に、ウォーキングの人気スポットです。なによりも、安全第一で、行動してください。必ず印のついたコースの上を歩きましょう。氷の上にほかの人が誰もいなければ、万が一のときのために、やめておくのが懸命です。

  • 氷にあけた穴の中で泳ぐなんて聞いたら馬鹿げていると思うかもしれませんが、体に良いと科学的な証明もあります。メリハカの新しい公衆サウナも、ハカニエミの広場から歩いてすぐで、冬のバルト海も目の前です。ラスティラのキャンプ場も、地下鉄で簡単に行けて、質の高いサウナがあり、氷にあけた穴の中で泳ぐこともできます。

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雪のヘルシンキを楽しむ

雪が降ると、のどかな夏の街はすっかり様変わりします。しかし、冬も夏同様、アクティブに素敵な時間を過ごすチャンスにあふれています。ヘルシンキは、ほんとうによい意味で、コンパクトな街です。雪が静けさで街を包む季節も、楽しいことがいっぱい。遠くまで出かける必要はありません。

雪のヘルシンキでのおススメ:

街で森を見る・・・スキーで !

ヘルシンキほど、クロスカントリースキーが簡単にできる大都市は、他にありません。ヘルシンキには、総計で約200㎞近くにもなる、よく手入れのされたクロスカントリー・トレイルがあるのです。息づかいや遠くの通りを行き交う音など、ありふれた音でさえ、冬の森の中で聞くと神秘的な感じがします。

街の真ん中でスケート

いったんコツをつかんだら、寒さを楽しむ一番スリリングな方法の一つは、間違いなくスケートです。自然の静寂あふれるトゥースランヤルヴィ湖やヴオサーリ沖の海に出かけてもよいですし、街の真ん中にある中央駅横のアイス・パークに行ってもよいでしょう。その他の人気スポットには、プナヴオリ地区の聖ヨハネ教会すぐ隣のスケート場や、スケート靴のレンタルもできるカッリオ地区のブラヘンケンッタなどがあります。

プルッカ(pulkka)って何?

そり遊びほど、盛り上がって、子ども時代に戻れる遊びはありません。興奮した小さな子どもたちと一緒に遊ぶときはなおさらです。トボガンに似ているのですが、ここでは、プラスチック製のそりを使い、あちらこちらに即興のコースが現れます。一番人気のある場所の一つは、カイヴォプイスト公園です。何百年もの間、この公園の雪の丘を、たくさんの人たちが、滑れるものならなんでも利用して、滑って遊んでいるのです。

氷から火の中へ

寒中水泳には、ストレス耐性が改善され、インフルエンザへの抵抗力が高まったり、血液循環がよくなったりするなど、健康上のメリットがたくさんあります。そんなことは信じられないという方、1日元気に動いた後に、凍った海に飛び込んで、その後、公衆サウナで冷たくて疲れた体を融かしてみましょう。ハルユントリ・サウナとサウナ・アルラは、ヘルシンキでも人気のサウナです。2つともカッリオ地区にあって、市の中心部からトラムで簡単にアクセスできます。サウナの後はカッリオ地区の素敵なバーやおいしい料理を楽しみましょう。

氷と雪の芸術

コルケアサーリ動物園では、氷と雪の芸術 まつり(Art Meets Ice)が、毎年開催されます。このイベントには,レベルの高い氷の彫刻家たちが世界中からやってきます。たくさんの雪が積もる季節は、誰でも、特に子どもや“自称”若者のみなさんに、自分の内に秘めた彫刻家魂を表現するチャンスがあります。街の公園で、お城や幻想的な生き物の彫刻を作ってみてはいかがでしょうか?

日帰り旅行

ヘルシンキの街には至るところに小さな丘が点在します。多くの場所は、そり遊びにぴったりですが、もっと本格的な斜面でスキーやスノーボードをしたい場合は、ヘルシンキの外に出なければいけません。ヘルシンキの外と言ってもそれほど遠くはありません。ヴィヒティ、タルマ、メッシラにはのんびりとした素敵なコースがあり、コンクリート・ジャングルを抜け出し、楽しい日帰り旅行ができます。

その他、ヘルシンキ郊外の自然の宝庫、ヌークシオ国立公園が人気のある日帰り旅行の行先です。この公園はヘルシンキからわずか35kmのキルッコヌンミにあり、森や湖の素晴らしい景色が広がる45平方キロメートルの土地に、歩くための標識のついたコースと料理のできるラーブが完備されています。

水上でウォーキングやスノーカイト

危ないことはせずに、ちょっと散歩するだけでももちろん構いません。冬のよく晴れた日にヘルシンキ沖の凍ったバルト海の上を歩けば忘れられない思い出となります。セウラサーリ近くの海、特にムンッキニエミあたりは、カイヴォプイスト沖と同様にウォーキングの人気スポットです。思い切ったことをしたい場合は、スノーカイトにトライしてみましょう。ラウッタラーリのカシノランタビーチは地元のスノーカイト愛好家に一番人気のあるスポットです。ウォーキングやスノーカイトで楽しんだ後は、魔法瓶いっぱいに用意しておいたホットチョコレートを飲めば完璧です。

 

ヘルシンキ近郊
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