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冬のハーモニーを感じる5つのステップ

冬は、神秘的で、静寂のうちに、知恵の秘められた季節です。冬のリズムに合わせて、厳寒の自然の中での可能性を楽しもうとさえすれば、私たち人間も、そのハーモニーの中にとけ込むことができるのです。強烈に相反する究極の体験をすることで、心と体が洗われたような気分になります。厳寒のフィンランドで、心も体も元気になるホリデー、5つの冬のアクティビティをご紹介します。

1

犬ぞりで、真っ白な森の中へ

ハスキー犬の引くそりに乗って、厳寒の大自然の中に飛び込んでいくのは、なんとも独特なものです。犬の一団とともに、雪景色の中を進んで行くと、原始的な気分がするのです。聞こえてくるのは、ハスキーたちの息づかいと鞭の音だけ。

-35°C

ちょっと寒いかもしれませんが、ツアーガイドが、防寒具を用意してくれます。自然の中の寒さは、意外に心地よくもあり、また、自分が、そりを引くハスキーの一団のご主人様だという興奮で、寒さを忘れてしまうでしょう。

ハスキー犬ととも暮らすって、どんなものでしょうか? ティンヤ・ミュッリュカンガスは、一番近い町からでも180マイルも離れた、ラップランド北部で、犬ぞりサファリを経営しています。

ハスキー犬ガイド、ティンヤの話は、こちらから。
2

オーロラを探す

「わたし、北風の国のオーロラのことを考えてたのよ。あれがほんとにあるのか、あるように見えるだけなのか、あんた知ってる? ものごとってものは、みんな、とてもあいまいなものよ。まさにそのことが、わたしを安心させるんだけれどもね。」

‐トーベ・ヤンソン作、山室 静 訳「ムーミン谷の冬」のおしゃまさん

サーミ族の伝説によれば、オーロラは、キツネが北極圏の丘を走るとき、その尻尾が雪原に触れ、火花となって巻き上がり、光となって現れるものだと言われています。

フィンランドは、自然が織りなす神秘のライトショーを見るのに、絶好の場所です。8月後半から4月までの暗い夜は、オーロラを見るのに最適です。

冬の夜に、外に出て、暗い空を見上げながら、オーロラの出現を待つのは寒すぎる、という人には、もっと快適な場所があります。暖かいガラスのイグルーの中で、心地よいベッドに横たわって、オーロラを眺めるという手もあるのです。

オーロラに遭遇して、わくわくするという体験は、ほとんどの人にとって、一生に一度のものです。しかし、空に輝く美しい色の虜になって、夢中で追い続けている人もいます。

オーロラ・ハンター、アンディの話は、こちらから。
3

ホット・サウナとアイス・スイミング

冬には、氷点下になる気温と、湯気の出るような熱いサウナが、まさに対照的なアクティビティを演出してくれます。氷の張った水に浸かるのは、究極の自虐的スポーツというわけではありません。実は、水から出てきた後に、すばらしくリフレッシュした気分になれるのです。

冷たい水の中に入っていくには、思い切りが必要ですが、ショックを受け るのは最初だけです。水から上がってくるとすぐに、血液の循環がよくなり、体が 温かくなってくるのです。

サウナは癒しをもたらしてくれます。屋外でのアドベンチャーを楽しんだ後、サウナで心と体を清めれば、まさに至福の気分になれます。

サウナは、他のどんなものとも比べられないほど、大切なフィンランドの文化です。何世紀にもわたり、サウナは、心と体を清める場所として、そして、あらゆる意味で、裸になる場所として、人間のコアの部分に触れる入口として、存在してきました。

フィンランドのサウナ文化については、こちらから。
4

砕氷船に乗る

大きくていかにも頑丈な船、北極圏の砕氷船、サンポ号に乗るのは、まさに特別なクルーズ体験です。ボスニア湾の厚い氷を砕く3500トンの鉄のごう音には、熟練した船乗りですら畏敬の念を覚えるほどです。

がっしりした鉄と厚い氷が激しくぶつかり合うのを間近で体験するのも、特別なことですが、サンポ号のクルーズの楽しみは、それだけではありません。

ネオプレンのスーツに身を包めば、泳げない人でも、安全に、氷の塊が浮かぶ海の中で、浮かぶことができます。

凍った海に浮かんでみる?砕氷船クルーズについて読んでみよう。

強大な砕氷船サンポ号
5

サンタクロースに会いに行く

世界でたった一人しかいないサンタクロースは、フィンランドの北、北極圏で生まれ育ちました。サンタのおもちゃ工場の場所は、トントゥたちだけが知っている秘密の場所ですが、赤い服を着たサンタクロースには、誰でも会うことができます。

サンタクロース村は、北極線を越える場所にあり、クリスマス気分いっぱいの場所です。

サンタクロースに独占インタビューして、本拠地をラップランドに構えている理由を教えてもらいました。

サンタの話を聞いてみる
フィンエアー

フィンエアーは、実に、ヨーロッパと、東京・大阪・名古屋をはじめとするアジアの主要13都市を「最短最速で結ぶエアライン」です。 日本路線では日本人クルーが、ヘルシンキ空港では日本人スタッフが、きめ細やかに欧州の旅をサポートいたします。また、東京・大阪・名古屋の日本3大都市すべての路線で、欧州最新鋭の航空機、エアバスA330およびA340にて毎日運航しており、エコノミークラスでも各座席にパーソナルエンターテインメントシステムとスクリーンを装備しています。ビジネスクラスでは、ヘルシンキ-日本便につきましては、事前にウェブサイトを通じて、メインディッシュをお選びいただくことも可能です。エコノミークラスにおきましては、長距離フライトでは温かいお食事とスナック、欧州圏内のフライトでは軽食またはスナックをご用意させていただいております。速さはもちろん、快適さや便利さで選んでも、フィンエアーです。フィンエアーは、重要なパートナーである日本航空、ブリティッシュ・エアウェイズとともに、日本とヨーロッパを結んでいます。

Finnair.com
ヘルシンキ

アルヴァ・アアルトやマリメッコに代表されるフィンランドのデザインは、ヘルシンキの日常生活に深く根ざしています。デザインは様々な場面に寄り添い、美しく、機能的に、楽しく、クオリティー・オブ・ライフを向上してくれます。2012年にはワールド・デザイン・キャピタルにも選ばれたヘルシンキは、デザイン・カルチャーを体験したり、デザイン・ショッピングを楽しむのに最適な街です。デザイン博物館やデザイン・フォーラム・フィンランドを中心とするデザイン・ディストリクトには、200件以上のデザイン関連のショップやギャラリーが軒を列ねています。トリ・クオーターズやカッリオ、アラビアンランタの新しいエリアにもご注目ください。年に一度開催されるヘルシンキ・デザイン・ウィークはデザインの晴れ舞台、デザイナーのアトリエが公開されたりするなど、お楽しみがいっぱいです。どなたでも気軽にデザインに触れ、楽しむことができる街、それがヘルシンキです。

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