ラップランドを味わう
北極圏の大自然、白夜、トナカイで知られるラップランドは、フィンランド最北の地で、自然の四季に根ざしたさまざまな美食が楽しめる場所です。野生のクラウドベリー、トナカイのソテー、獲れたてのサーモンを使ったスープ、ラップランドの柔らかいチーズ「Leipäjuusto」(レイパユースト)など、ピュアな北の食材にインスパイアされた料理を味わい、北極圏の生活に根ざした味を体験することができます。この地域では、受賞歴のある高級レストランから、素朴で本格的な郷土料理まで、あらゆる食事が楽しめます。
フィンランド・ラップランド県の主都ロヴァニエミは、北極圏に位置し、サンタクロースの故郷でもあります。秋になると、「Ruska」(ルスカ)と呼ばれる紅葉の真っ只中。数週間、森が琥珀色や錆色に染まり、空気は土と松の香りで満たされ、小道を歩けばコケモモ、野生のキノコがいたるところで見つかります。そのようなベリーやキノコが、夜のディナーを飾ります。暗くなってから外出する場合は、空から目を離さないようにしましょう。秋の晴れた夜には、オーロラを見られる可能性が十分にあります。
ラップランドへようこそ。食を通じて心の奥にフィンランド流の自分を発見しましょう。

