スローフード フィンランド

フィンランド人は、80年代にスローフード運動が起こるずっと前から野生でオーガニック、地産の食品を食べることを推進してきました。

スローフードはフィンランドの生活様式に根差していて、文化の中心にもなっています。ゆっくりとしたペース、シンプルさ、信頼性を尊重するのがライフスタイルの一部です。自然からとれる純粋でヘルシーな食材を何世代にもわたって受け継がれてきた伝統的な方法で料理します。全粒粉のライ麦、チーズ、フルーツの並ぶ朝の食卓であろうと、ディナーを囲んで座る夕べの食卓であろうと、食事とは体験を共有することであり、心をこめて出されるものです。食事には栄養を摂取する以上の意味があると考えられています。それはフィンランドのアイデンティティであり、6月初旬の新じゃがの季節、8月のザリガニパーティー、ヘルシンキのバルトニシンフェスティバルのように秋に行われる魚のフェスティバルまで、季節のお祝いごとでもあります。

フィンランドではこのゆっくりしたペースをぜひ楽しんでください。どんなふうに楽しんだらいいのかは以下でお読みください。

フィンランドについて

四季、白夜と極夜、都市部といなか、東と西 - 魅力あふれるコントラスト

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