灯台守 パウラ
ベンクショー島の灯台は、北欧諸国で一番高い灯台です。灯台守のパウラ・ウィルソンが、歴史的価値のある建物と周辺のことを語ります。
ラップランドの奥深く、このインスピレーションの正に源となる場所でフィンランドのトップデザインを見ることができます。デザインハウス・イドリは、自然のど真ん中に立つ、ちょっと他にはないデザインスタジオ兼展示場です。ペッカ・シルフォースがその理由を説明してくれました。
フィンランドの湖水地方は船乗りの憧れです。アリ・ユヴァは何十年もの間サイマー湖で蒸気船を走らせています。
フィンランドのネイチャー写真家テア・カルヴィネンがフィンランドの10大絶景のリストを使わせてくれました。
静寂の音に耳を澄ませながら何回眠りに落ちますか?それとも毎朝湖畔のコテージで鳥のさえずりを聞くのを日課にしますか?
ヘルシンキの建築が議論にあがると、ほとんどの人はアルヴァル・アールトによる現代主義建築を思い浮かべます。このほかにもフィンランドのアール・ヌーボー様式の建物や首都は注目に値する街です。
フィンランドは国中が森で覆われていて、国土の約80%が森林です。ではその深い森の中には何が隠れているのでしょう?ヘラジカが泳いでいるのを見たことがありますか?すばしっこいテンやずる賢いキツネに出会ったことがありますか? フィンランドは、人の手が入っておらず珍しい野生動物がたくさん棲息する自然を体験できる世界で最後の国の一つと言えます。フィンランドでは、本物の野生体験が簡単に実現できる、旅行者向けのすばらしいサービスも用意されています。 ネイチャーガイドと一緒に森の中を歩いたり、臆病な動物を撮影ブースで待機して、動物たちの自然の生息地をかいま見ることができます。また、動物園や野生動物公園で動物たちを鑑賞することもできます。
フィンランドは、四季の移り変わり、夏の白夜と夜の明けない冬、都市部と地方、東と西など興味深いたくさんのコントラストであふれています。さあ、どれにしますか。
ラップランドの魅力のキーポイントは「コントラスト」です。自然の平安や静寂からほんの数分移動するだけで町やスキーリゾートの喧騒があるところです。
湖水地方は陸地よりも湖水の面積が多い地域です。この地域の中心にはフィンランド最大の湖であるサイマー湖があります。湖岸にはいくつかの都市があり、湖は危険なサイマーアザラシの生息地です。
他国の主な首都と比べ、ヘルシンキの鼓動はゆったりとして緩やかです。市内の観光名所や人気スポットのほとんどは徒歩圏内にあります。公共交通機関は快適で信頼性が高く、ヨーロッパの中でも上位にランクしています。
この地域が誇りは、木造建築が並ぶ古い町並み、歴史的な荘園や石造りの灯台、海と陸にまたがる国立公園、島々を結ぶフェリー、そしていろいろな海の生き物や野生動物です。
晴れた夏の日に、フィンランド人は外へ出たり、町の外へ出かけたりしたいという衝動に駆り立てられます。1週間、日差しが暖かければフィンランド人は歩道のカフェでランチしたり、公園で日光浴をしたり、通勤に自転車を使ったりしますし、犬の散歩や公園のベンチに座ってEメールをチェックしたりもします。
夏の終わり、森の色は劇的に変わります。これがルスカ(ruska)として知られる季節です。この季節、ラップランドの森は、赤、茶、黄と秋色に変わり特に美しい時期です。9月はフィンランド北部でのトレッキングに人気のある季節でもあります。
1月~2月、フィンランドの北部や東部はほとんどが雪に覆われます。ヘルシンキにはあまり雪が積もることはありませんが、ラップランド地方のゲレンデには1メートル以上雪が積もっていることもしばしばです。
フィンランドの夏は短いですが、春はもっと短いのです。4月初めのフィンランド南部にはまだ雪が残っていますが、その合間からクロッカスが頭を出します。
もう一度湖畔のコテージへ
田舎や自然の中へと脱出してのんびりするのはフィンランドでは当たり前のことです。国内50万軒のコテージが、あらゆる嗜好に合わせた静かな隠遁生活をお約束します。
サウナの起源を発見
サウナは、自分の思考に波長を合わせ、考えをじっくりと巡らし、それから悩みを洗い流す場所です。体を洗うのと同じように心もたっぷり洗えます。
オーロラを体験
なかなか見ることができないと言われていますが、フィンランドのラップランド地方では、オーロラは年に200夜出現します…
氷に穴を開ける
もちろん外は凍てつき、水は冷たい!そんな言い訳なんてせずにまずやってみましょう。穴を開けた後の爽快感はやみつきになります。
トナカイやハスキー犬が引くそりに乗る
静かな雪原を動物たちが引くそりでゆっくりと進みましょう。自分専用の犬やトナカイチームと一緒に森や林を走るツアーは北国ならではの体験です。
スキーとスノーボード
国内にある多くのリゾート地で提供しているアクティビティサービスはどれも初心者向けですが、リゾート地の中にはいろいろな経験ができる難易度の高いエリアもあります…
線形の機能性、単純化した美しさは、フィンランドデザインを表す際によく使われる言葉です。家具や装飾品、ガラス製品から日用品まで、フィンランドのデザイナーは常に機能性が高く、見た目がよいものを作ろうとしてきました。
本物のサンタクロースに会いに行こう
サンタクロースが誰であるか知らない人はいませんが、彼の故郷を訪れた人がどのくらいいるでしょう。フィンランドのラップランド地方にある彼の故郷でサンタクロースに会うことは、全ての子供たちの夢です。大人でさえも、クリスマス時期の北極圏の幻想的な雰囲気に、そこへ行きたい気持ちを抑えることができません…。
