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    オーロラ

    フィンランドで、もっとも注目に値するものの一つが、光。絶え間なく日差しの注ぐ夏が終わり、冬がやってくると、まるで魔法のようにオーロラが現れ、空を照らすのです。

    北へ行けば行くほど、オーロラを見られる可能性は高くなります。ラップランドでは、1年に200晩、オーロラが出現します。ヘルシンキなどの南フィンランド地域でも、街の明かりの届かないところに行けば、冬の間20晩ほど、オーロラを見ることができます。

  • オーロラを見るには、暗闇であることと、空が澄んでいることが条件です。晩秋から冬、早春(9月から3月頃)が最も適した時期にあたります。時間帯としては、真夜中前後2時間くらい。一度出現すると、短くて20秒、長ければ数時間続きます。

     

  • オーロラって、一体どんな現象なんでしょうか?サーミの伝説によれば、キツネが北極圏の丘を走るとき、尻尾が雪原に触れ、それが火花となって巻き上がり、夜空に光となって表れると伝えられています。フィンランド語のレヴォントゥレット(revontulet)は、この伝説から生まれた言葉で「狐火」という意味です。

    科学者の説明によれば、この現象は、「太陽風が地球に向かって吹き込み、磁場を持った大気圏内でエネルギーが発生し、それが光となる」となるといったところですが、サーミの伝説のほうがいいですね。

     

オーロラ は、一生に一度のもの、それとも、一生夢中になるもの?

多くの人にとってオーロラに遭遇してワクワクするのは一生に一度の体験です。でも空が燃えるような色に輝くこの現象に夢中になって、
何度でも見たいと思う人も、中にはいるのです。

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    真夜中の太陽

    夏の白夜は、フィンランドでもっとも特徴的な現象と言えるでしょう。夜の太陽が、もっとも光り輝くのは6月と7月、しかし、北へ行けば行くほど、太陽が地平線の上に留まる時期が長いのです。もっとも北の地域では5月から8月まで、真夜中の太陽が見られます。

  • 世界で真夜中の太陽を見ることができる地域に住む人の三分の二は、フィンランドに住んでいます。フィンランドの最北部にあるラップランドでは、太陽が沈まない日が70日以上も続きます

  • ほんとうに太陽が沈まないのは、北極線より北の地域ですが、白夜は国内どこでも体験できます。夜遅く、また昇ってくる前に、太陽は一度地平線の向こうに沈んで、ぼんやりとした夜更けと夜明けの境を作ります。

白夜の魔法

念のために言っておきますが、真夜中の太陽が輝く季節には、普段日中にしていることはなんでも、夜にもできます。

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    フィンランドのサウナ

    サウナは、フィンランドの伝統と文化の中で、重要なものです。フィンランド全土に200万個のサウナがあると言われていて、人口が530万人ですから、一家に一つという計算になります。 国会議事堂の中にも、サウナが1つあります。

  • サウナについては、たくさんの伝統と慣習がありますが、フィンランド人にとって一番大切なのは、リラックスして、心と体を清めることです。

  • 「サウナ」という言葉が、フィンランド語だということを知っていましたか?現代のビジネスシーンで使用される電気で温めるサウナでも、湖畔のコテージにある昔ながらの薪を燃やして温めるサウナでも、サウナはいつも身近にあるものなのです。

サウナは、フィンランド人との触れ合いに最適な場所

フィンランドとフィンランド人のことを理解したいなら、サウナについて知ることが第一歩です。

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    たくさんの澄んだ湖!

    フィンランドは1,000の湖のある国だと言われていますが、それはかなり控えめな表現と言えましょう。実際には、 188,000の湖があるのです。 その多くは、とても大きな湖で、フィンランドが他のヨーロッパ諸国と、だいぶ異なるところなのです。

  • 首都圏のヘルシンキ地区からラップランドのイナリ湖まで、フィンランドは、澄んだブルーのオアシスにあふれています。イナリ湖はその深くてどこまでも澄んだ水で有名な一方、フィンランド最大の湖の1つ、サイマー湖は、人気のサイマーアザラシでよく知られています。

  • 湖畔のコテージは、フィンランドの夏に欠かせないもので、泳いだり、サウナに入ったり、魚を釣ったり、カヌーや船を漕いだり、セーリングをしたり、夏のアクティビティのほとんどが、水辺で行われるものです。

湖はフィンランドのアイデンティティの一部

フィンランド国民のアイデンティティは、自然と深く結びついています。どこに行っても、広大な緑の森とキラキラ光る湖 に囲まれているのです。

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    ありのままの大自然

    フィンランドは、 広大な森と、美しいバルト海、吹きさらしの北極圏の山、何千もの青い湖のある国です。手つかずの美しい自然の中に、何千という野生動物や鳥が生息しています。野生動物を見るツアーに参加したり、バードウォッチングの保護区に行ってみましょう。

  • フィンランドの森の王様 – フィンランドの広大な森には、 1,500頭のヒグマが住んでいると言われています。ヒグマは国内のどこにでもいる可能性があるのですが、 彼らは、人を避ける習性があるので、見かけることはめったにありません。ヒグマを見たければ、4月から9月の間に催行されるクマ観察ツアーに参加してみましょう。東フィンランドの大自然の中で、このツアーに参加すれば、ほぼ確実にクマを見ることができます。

  • フィンランドでは、世界でも希少になった、サイマーアザラシを見ることができます。 氷河期のあと、海から隔離されて以来、内陸に生息するアザラシは、フィンランドで最大の湖、サイマー湖の淡水にうまく適応してきました。保護政策の成果で、現在、その数は300頭以上になりました。しかし、彼らは今でも絶滅の危機にあります。

野生動物について

フィンランドには、世界で最後に残った
荒野の広がる場所があり、ありのままの大自然の中で
希少な野生動物を見ることができます。

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    スキーリゾートとルート

    フィンランドには75か所のスキーリゾートがあり、そのほとんどが、街や村の近くにある小さなリゾートです。しかし、ラップランドでは、規模の大きなところも多く、他のヨーロッパ諸国とは違った楽しみ方ができるでしょう。周りの風景は、まさに手つかずで、12月から4月までの間、純白の雪のブランケットに覆われています。冬の始めの暗い時期は、ナイター照明が点灯し、春になると、夕方遅くまで太陽が明るく斜面を照らします。

  • メインのスキーエリアのあるラップランドの山々では、その様々な地形のおかげで、様々なレベルのスキーヤーもスノーボーダーも、それぞれに楽しむことができます。ラップランドにある最大のスキーリゾートでのシーズンは、5月初旬に雪が解けるまで、6か月近くも続きます。

  • スキーリゾートでは、ハスキーぞりやトナカイぞり、スノーモービル、スノーシュー、アイスフィッシングなども楽しめます。

ラップランドでスキー

フィンランドのラップランドは、スキーヤーのパラダイス。
白く美しい山と、真冬と暗い時間には照明で明るいスロープ、
明るい日差しの注ぐ春の日には、
いつまでも続くゲレンデでの楽しい時間。

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    フィンランド・デザイン

    フィンランドは、まぎれもなく、デザインの国です。マリメッコやイッタラなど、フィンランドの代表的なデザインブランドは、次世代の革新的な若手デザイナーが台頭してきた現在にいたっても、いまだに世界中で人気があります。

  • しかし、フィンランドのデザインは、ただ単に美しいもの、というわけではありません。デザインは生活の中にうまく取り込まれ、どこにでもあるものなのです。

  • フィンランド人は、愛すべき様々な物、建築、生き方のインスピレーションを自然の中に見出します。フィンランド・デザインの本質は、自然を、うまく日常生活に取り入れることができる、というところにあるのです。

フィンランド – デザインの国

フィンランドは、アルヴァ・アアルトの建築の機能的な都市計画から、大胆なミニマリストのデザインの布地や、ファッションまで、あらゆるところでデザインに出会える場所です。

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    本物の
    サンタクロース

    世界で一人しかいない本物のサンタクロースが、フィンランドにいることは、誰でも知っています。ラップランドのコルヴァトゥントゥリにある、サンタの家の正確な場所は 秘密ですが、 サンタの公認ホームタウンのロヴァニエミで、彼は毎日、訪れる人たちを歓迎しています。

  • サンタクロースが、子供たちの所にプレゼントを届けに来るのは、1年に1回ですが、サンタに会いに彼のオフィスを訪れれば、いつでも喜んで迎え入れてくれます。トナカイのルドルフにも会えるかもしれません!

  • サンタのもっとも大切な仕事の一つは、手紙を読むこと。北極圏にある彼のオフィスには、毎年、世界中から50万通の手紙が届きます。サンタは、差出人の住所がきちんと書かれている限り、すべての手紙に返事を書きます。

世界でたった一人の本物のサンタクロース

クリスマス前にサンタクロースや彼の素敵な家族にどうしても会いたければ、フィンランドのミステリアスな北極線の位置する場所にある執務室に立ち寄ってみましょう。

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