• ちっちゃくて、おしゃれなマリエハム

    小さな街で居心地のよい休暇を

    オーランド諸島を車や自転車で回るとき、スタート地点となる街マリエハム。木造家屋と青々とした緑に満ちた公園がかわいらしい街を作り上げており、休暇を過ごすのにはぴったり。

  • ローカル・フード

    マリエハムには、年間150万人に人が訪れクルーズを楽しみます。上陸するとホテルやバー、お店やレジャーサービスに至るまであらゆるサービスが揃っています。

  • 海に囲まれて

    オーランドの人たちは、いつの時代も素晴らしい船乗りです。航海士や漁師など海事関係の職業が、この島の人たちの主な収入源です。

  • おすすめ

    こちらの記事にもご関心があるかもしれません:

ちっちゃくて、おしゃれなマリエハム

オーランド諸島を車や自転車で回るとき、スタート地点となる街マリエハム。木造家屋と青々とした緑に満ちた公園がかわいらしい街を作り上げており、休暇を過ごすのにはぴったり。

約1万1,000人が住むオーランド諸島最大で唯一の市、マリエハム。この街は、1861年に当時フィンランドを統治していた帝政ロシアの皇帝アレクサンダー二世が街を成し、後に皇帝の奥方となるマリーの名を取ってマリエハム「マリーの港」と名付けられました。

オーランドに住む人々は海とつながりのある仕事に携わっています。この島では、海事関係の仕事は主たる収入源の一つ。島には港が二つ、海に囲まれているわけですから、これはごく自然なことと言えるでしょう。

ストックホルムや、カペルシャ―(Kapellskär)、ヘルシンキ、トゥルク、そしてタリンから来る大型クルーズ船やフェリーは、マリエハムの西側に位置する港ヴェスターハム(Västerhamn)に接岸します。ヴェスターハムは、自家用船で来航するÅSSのビジター用の港でもあります。

ポンメルン(Pommern)は貨物船が大型帆船だった時代の名残で、海事博物館(住所Hamngatan2)の外に係留されており、マリエハムの観光スポットの一つです。イギリスとオーストラリアの間を航行する貨物船として使用されていました。

住人の数は少ないマリエハムですが、年間約150万人がこの街を訪れます。マリエハムでは、ホテル、バー、ショップ、その他あらゆるレジャー施設がサービスを提供。夏になると、マリエハムのカフェやレストランは活気づきます。また、国際ビーチバレーボール大会PAFオープン開催時期には、世界中から選手や観客が集います。

ナイトライフを演出するクラブやバー、新しくできたPAFカジノもあります。カジノは、マリエハムの中心街、アルキペラゴ・ホテル(Arkipelag Hotel)に入っており、カジノで楽しめるすべてのゲームが楽しめます。もちろん、カジノが初めての方にもお越しいただけるよう、リクエストベースでポーカーの手ほどきも受けられます。

マリエハムには、子どもたちにもリラックスした楽しい夏を過ごせるオーランドパークがありますし、グロナ・ウドゥン(Gröna Udden)海水浴場も人気の場所。公園も海水浴場もピクニックにぴったりです。あるいは、居心地のよいカフェに席を陣取り、オーランドの特別なスイーツのカルダモンとたっぷりのクリーム付きのパンケーキを楽しむのも良いでしょう。

マリエハムは、千本のシイノキの街と称されることがあります。ブナノキ、白樺、シイノキがマリエハムで一般的に見ることができる樹木で、街を走る大通りの街路樹はシイノキです。実際に千本ものシイノキが植わっているわけではありませんが、大通りではぜひとも散歩をお楽しみください。

沿岸地域と群島

この地域が誇りは、木造建築が並ぶ古い町並み、歴史的な荘園や石造りの灯台、海と陸にまたがる国立公園、島々を結ぶフェリー、そしていろいろな海の生き物や野生動物です。