• フィンランドデザインに
    魅了される

    フィンランドを訪れるたびに、なにか新しいものを見つけます。それは、たいてい古いものなのです。今年はアルテックの姉妹店、アルテック・セカンド・リサイクルを見つけました。このフィンランド・デザインの会社はアルヴァ・アアルトと妻のアイノが1935年に創業したものです。セカンド・リサイクルで、ヴィンテージの3本足のスツールを見つけたのです。

  • フィンランド・デザインは、ただ単に美しいもの、というわけではありません。デザインは生活の中にうまく取り込まれ、どこにでもあるものなのです。

  • フィンランド・テキスタイルの新鮮で大胆な色遣いは、強いデザイン感覚をもって子供たちを完璧に表現しています。

  • ある日、白樺の森の中で気付いたのです、あのマリメッコの森の中にいることに。この白樺のようなフィンランド・デザインは、また別の形で生まれ変わるのです。

  • 毎日が特別な日です。フィンランド人は、自分の好みのデザインの服を着て、日々の生活の中で巧みに作られたものを使うのを好みます。それが、フィンランドを、住むにも訪れるにも素敵な場所にしている理由の1つなのです。

  • マリメッコの色遣いは、夏にぴったりなだけでなく、シーズンに関係なく、明るく晴れた日の楽しい気分にしてくれます。

  • フィンランド人は年齢に関係なく、キャンディーが大好き。特に塩味のリコリス、サルミアッキがお気に入りです。自分は”ほぼフィンランド人”だと思ったことはあるけれど、あのサルミアッキに対する思い入れは理解できません。でも、1920年代に時代に先駆けてデザインされた、あのサルミアッキのパッケージは大好きです。

  • ヨポの自転車は、いつになっても時代遅れにはなりません。50年以上もの間、フィンランドのアイコン的存在です。”ヨポ”は”みんなのバイク”です。クールな色と”フリーサイズ”が特徴で、スカンジナビアで一番人気の自転車です。

  • カラーで夢を見る人もいれば、白黒で見る人もいます。フィンランド人は、空想的な夢を、魅力的なデザインに変えていきます。

  • マリメッコのおしゃれな青いエプロンと、ハックマンのオレンジ色のヴィンテージ鍋は、サマーコテージの必需品です。

  • 家族総出で海に行ってカーペットを洗うのは、フィンランドの典型的な夏のシーンです。水際に干してあるフィンランド製の手織りのラグは、美しいものです。

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フィンランド・デザインに魅了される

フィンランド・デザインは、見て楽しむだけのものではありません – それは体験してみるものなのです。ヘルシンキのヴァンター空港に降り立った瞬間から始まって、フィンランドを去った後も、いつまでも忘れることのできないものです。

カナダの写真家でライターの Karen MacKennaの言葉です。彼女は20年前ほど前にフィンランド・デザインに魅了されたのです。

第一印象

それは1995年に始まりました。フィンランドのアーキペラゴをセーリングしてヘ、ルシンキ港に到着。6月下旬で、マーケット広場には、たくさんの露店が並び、山盛りのいちごや、アンズダケの中に崩れ落ちるように積まれたブルーベリーなど、その色彩に圧倒されました。おいしそうに見えただけではなくて、この国の人たちが自然の中に美しさを見出す人々だというヒントでもあったのです。

自然の影響

フィンランド人は、愛すべき様々な物、建築、生き方のインスピレーションを自然の中に見出します。フィンランド・デザインの本質は、自然を、うまく日常生活に取り入れることができる、というところにあるのです。

詳細にこだわった丁寧なデザイン

フィンランド・デザインは細部へのこだわりでもあります。すべてのものが丁寧にデザインされます。歩いていく小道、椅子に座った時の感触、花の包み方など。

それはあなたのためだけに美しく作られるのです。

デザインのある暮らし、そして”3つのブランド”

フィンランド人は日々の生活の中にデザインを取り込んでいます。飲み物はイッタラのグラスで、アルヴァ・アアルトの椅子に座って窓の外を見れば、マリメッコのドレスを着て歩いてる女性を見かけるといった具合に。

 古いものを大切にする

傑作は時代を超えます。気に入ったものがあったら、取っておくこと。古すぎるということはないのです。

フィンランドの有名なデザイナー、アルヴァ・アアルトはこんなふうに言っています:

- 古いものは新しく生まれ変わりはしないが、完全に消え去ることもない。そして常に新しい形態に修復することが可能だ。

 

 

 

 

 

 

 

フィンランドってどんなところ?

フィンランド文化や生活はコントラストが特徴です – 例えば、 熱いサウナから氷の張った湖へ走ったり、そのコントラストを存分に楽しむのです。

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