• フィンランドで
    セーリング体験

    守られた水域というのはほとんどの場合、風が弱く穏やかな海のことです。セーリングしたいけれども自然と格闘したくないのであれば、フィンランドは絶好の場所と言えるでしょう。

  • 優れたナビゲーション支援と高品質な海図があると、航海は面白くなります。でもフィンランドの海で手は抜けません。

  • にぎやかなナイトライフとレストランでのおいしい食事を楽しみたいときには、モダンでサービス満点のマリーナに行きましょう。

  • 古くからある漁村に上陸して、群島の歴史を感じてください。唯一の移動手段が船だけという島での生活がどのようなものだったか想像してみましょう。

  • 大きな船でも小さな船でも、フィンランドの群島の守られた水域は同じように楽しめます。自分の船をフィンランドまで曳航して、白夜の中でセーリングして、島でキャンプをすれば、今までとはまったく違った体験ができます。

  • 夏の夜は明るくて静かです。深い眠りにつく前に、静寂と自然との親和を楽しみましょう。

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フィンランドでセーリング体験

フィンランドが「1,000の湖がある国」*だというのは聞いたことがあるかもしれませんが、フィンランドには何万もの島が点在する海岸線があるということをご存知ですか。一味違うセーリングを体験したい人は、ぜひフィンランドのバルト海沿岸を訪れてみてください。

フィンランドの海岸線は、東はフィンランド湾から、西はオーランド諸島、北はボスニア湾の最奥まで伸びています。すべての海岸線を通る最短ルートはわずか660海里になります。

海に出たら一瞬たりとも退屈することはありません

セーリングで一番楽しいのは、もちろん水の上で過ごす時間ですからここではそのお楽しみが待っています。同じ状態は2分と続きません-フィンランドの海域では常にアクティブにセーリングできます。風が絶えず吹き、コースが変わるたびに帆の向きを調整するスリルを味わったり、8万もの島々(そう、8万もあるのです)の間を抜けながら合計1万kmを超える印のついた航路でナビゲーション力を鍛えましょう。自動操縦でセーリングしようなんて絶対に考えないでくださいね。舵を取るのは本当に楽しいですよ。

セーリングにそれほど夢中でないならば、ゆったりと腰を下ろして、次々と変わる風景を楽しみましょう。行く先々で本土側の緑豊かな森林や色とりどりの家々が間近に迫ります。もっと沖に出ると、なだらかな崖と森の間に埋もれるように建つ、漁村や農村に古くからある赤や黄色の木造の家々が見えるでしょう。

さらにバルト海に向けて沖へと進むと、野鳥やアザラシなど野生動物の生息地である吹きさらしの荒れた断崖のある島々が見えてきます。空を見上げることも忘れずに。群島にいる動物の中で最も威厳のあるオジロワシが、餌を求めて、羽を大きく広げながらゆっくりと頭上を旋回していることでしょう。

群島体験

数時間、それとも1日かけてのセーリング?どちらがお好みですか?時間も行き先も自分の好みで自由に決めましょう。その日の計画がどのようなものであっても、沿岸やオーランド諸島にある240カ所のマリーナやゲストハーバーが皆さんをお待ちしています。

一部のマリーナは、何世紀もの間、海と荒れた土地で生計を立てながら暮らしてきた人々が住む島にあります。島に泊まるのであれば、ぜひ近くの村を散歩しながら、群島暮らしに必要な勇気と彼らの意思の強さを感じ取りましょう。

その他のマリーナはとてもモダンで、違いの分かるお客様を念頭に建てられています。いずれのマリーナも、そのサービスレベルは高く、水や電気は無料、清潔でサウナ付きのバスルームというのが当然のごとく標準です。ほとんどのマリーナの停泊料はお手頃で、通常、マリーナ1泊で一艘あたり約20ユーロ(サービス料込)です。

船を停泊させて陸地に戻ったら、温かくて明るい夏の夜に、船上ディナーを楽しんでもよいですし、コックに1日休みを出して近くのレストランに行くのもよいでしょう。その後、浜辺を散歩して、カフェやバーに立ち寄って、コーヒーやちょっと一杯を楽しむのもいいですね。

あなたが海の上で挑戦と刺激を求める筋金入りの船乗りでも、またそうでなくても、そして初めての場所に行く探検家でも、そうでなくても、フィンランドでは思い出に残るセーリング体験ができます。

 * フィンランドを「1,000の湖がある国」と呼ぶのは、実はかなり控えめな表現です。実は、18万を超える数の湖があるのです。

沿岸地域と群島

驚くほど美しい群島を擁するフィンランドの沿岸地域には、簡単に行けて魅力的な場所がたくさんあります。

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