• フィスカルス(Fiskars)とビルナス(Billnäs)で工業時代へタイムトラベル

    デシコ(Desico)は元納屋を利用してロウソクを販売

    . デシコ(Desico)は、色とりどりの良い香りのするロウソクを数多く取りそろえており、ロウソク・コレクターはにはおすすめのショップです。買い物をしながらロウソクの作り方を学ぶこともできます。

  • 美術展とワークショップ

    1902年にネオ・ルネサンス様式で建てられた町の巨大な穀物倉は3フロアあり、5月から9月終わりまで展覧会が開催されます。

  • 建築家の宝庫

    ビリナス(Billnäs)のラケンヌスアプテーッキ(Rakennusapteekki)(「建物薬局」の意)は、伝統的な建物に惹かれる人にとっては宝の山です。この店は、ドアノブ、成形品、その他カントリーキッチンを組み立てるのに必要なあらゆるものを含むアンティークな装飾品を扱っていることで知られています。

  • フィスカルス(Fiskars) を流れる川

    フィスカルス(Fiskars)の鉄工所はデゲルショー(Degersjö)から始まり建設されました。現在この川が村を二等分しています。ビリナス(Billnäs)の鉄工所跡も川岸にあります。

  • パトゥルーナン・マヤタロ(Patruunan Majatalo)で旧工場建物に泊まる

    ビリナス(Billnäs)の鉄工所跡はこれから変わる予定です。開発業者たちは、この周囲地域を活気のある文化的な景観へ戻すことを目指しています。ビリナスが力を入れているのは、イベントの開催、食事が楽しめる場所、そして、宿泊施設のホテルを完備すること。2020年には完成する予定です。

  • 1年を通じた観光事業

    四季折々に変化する雰囲気を醸し出すフィスカルス(Fiskars)は1年を通じて人気の高い旅の目的地です。アンツコッグティエ(Antskogintie)にあった旧兵舎はアパートに変わりました。

  • 現代の快適さと共存する歴史的な魅力

    元フィスカルス(Fiskars)鉄工所の一部であった建物のほとんどはアパートやスタジオに美しく生まれ変わっています。生まれ変わらせる際には特にその構造と調度品に神経が注がれました。

  • 本とごちそう

    カフェアンティークはフィスカルス(Fiskars)村の中心部、時計台の真下にあり、本屋も併設されています。また古い家具や台所用品も販売されています。

  • 色鮮やかな芸術家コミュニティ

    フィスカルス(Fiskars)に住む職人、デザイナー、画家たちは1996年に組合を結成しました。現在は120人以上のメンバーが所属する組織となりました。以前の銅鍛冶場のいわゆる「ブラック・ホール」は夏の展示スペースへと生まれ変わりました。

  • ロマンティックな宿泊施設

    フィスカルス・バルドフース・イン(Fiskars Wärdshusin inn)は1836年に設立され、現在は2人部屋15室と高級レストランがあります。

  • おすすめ

    こちらの記事にもご関心があるかもしれません:

フィスカルス(Fiskars)とビルナス(Billnäs)で工業時代へタイムトラベル

海辺の町ラーセポリ(Raasepori)の近くに1600年代に作られ、かつて鉄工所があった2つの村では、夏の旅行者が趣のある風景、芸術、デザイン、骨董品、素朴な宿泊施設を楽しむことができる場所です。この2つの村はヘルシンキから車でわずか1時間のところにあります。

一時、その役割を引退していた鉄工所の町フィスカルス(Fiskars)は徐々に息を吹き返しました。今、この村では職人、デザイナー、画家のコミュニティができあがり、彼らが生活し、仕事をしています。またここを訪れる人たちが楽しめる場所として、魅力的な美術館、カフェ、B&B、1800年代創業のホテルがあります。

毎夏、元鉄工所を会場に美術展が開催され、ここで開催される美術展は、国中で最も期待される展覧会の一つへと成長しました。多くのアート好きにとっての伝統であり、一度に100人近い芸術家が集まることもあります。

フィスカルス(Fiskars)から車でわずか10分のところにあるビリナス(Billnäs)の鉄工所跡も立ち寄る価値のある場所です。ここで年1回開かれる夏の骨董品市はフィンランド中で知られており、役に立つ買い物のコツを教えてくれる骨董品の専門家でにぎわいます。

 

沿岸地域と群島

この地域が誇りは、木造建築が並ぶ古い町並み、歴史的な荘園や石造りの灯台、海と陸にまたがる国立公園、島々を結ぶフェリー、そしていろいろな海の生き物や野生動物です。

より多くの