• ヘルシンキ-クリスマスの街

    華やかな光、あたたかい街

    アレクサンテリンカトゥ通り(Aleksanterinkatu)(オフィシャル・クリスマス・ストリート)沿いのクリスマス・イルミネーションが点灯されると、クリスマスの季節の到来です。店のウィンドウはクリスマスの買い物客を引き付けるような高価な商品で彩られます。ヘルシンキで最も知られているショッピングストリートの一つアレクサンテリンカトゥ通り(Aleksanterinkatu)はクリスマスプレゼントを求める人であふれます。

  • 熱いグロッギで心もホットに

    グロッギは、スパイス入りのワインにアーモンドやレーズンを散らし、大人が飲む場合はウォッカを少し加えた伝統的なクリスマスの飲み物です。この飲み物は、家庭やオフィスのパーティー、ストリート・マーケットやイベントなどでクリスマスの訪問客をもてなすために出されるものです。

  • スノードリームが現実に

    フィンランド北部ではホワイトクリスマスになる可能性が少し高いのですが、ヘルシンキでは100%保証できません。でも最近は初雪も早く、クリスマスシーズンにはだいたいいつも雪が降ります。

  • 子供たちのお楽しみ行事

    ヘルシンキの子供たちは、アレクサンテリンカトゥ通り(Aleksanterinkatu)やケスクスカトゥ(Keskuskatu)の街角に立つストックマン・デパートのクリスマスウィンドウの除幕イベントを心待ちにしています。毎年違うこのクリスマスディスプレイを子供たちに見せるために郊外から町へ出てくる家族連れもいます。

  • 早くスケートがしたい

    ヘルシンキ中央駅隣の広場に開設されるアイス・パークは人気のアトラクションで、クリスマス前にオープンすると街の冬のらしさがいっそう増します。このアイスリンクは天候が許す限り毎日オープン。カフェも自慢です。ここでのんびり過ごすこともできますし、クリスマスショッピングを終えた後、スケートでクルクル回る練習をするのもステキです。

  • ルシア祭-冬の光を祝う

    聖ルシア・デーのお祝いは、フィンランドに住むスウェーデン語を話す少数民族によって守られてきた伝統ですが、ヘルシンキ大聖堂から新たに冠をいただいた聖ルシアが歩く行列はすべての人にとってスペクタクルです。このお祝いは12月13日のセント・ルシア・デーに行われます。

  • 聖ルシア、冠を頂く

    このスウェーデンの伝統は、貧しい人に食べ物を恵んだ殉教者の伝説に由来します。ヘルシンキで初めてルシアが冠を頂いたのは1950年のこと。現在は馬車、エルフ、サンタクロースなどが行列に参加しています。

  • ティエルナポヤットTiernapojat-フィンランドの儀式

    ティエルナポヤットTiernapojat(文字通りには「star boys(星の少年)」)の伝統は、三賢王と若い男たちの虐殺の伝説に基づくもので、ヘルシンキの通りを、コインを乞いながら歩く男たちによって演じられます。登場人物たちは歌いながら問答します。

  • セント・トーマス・マーケット

    セント・トーマス・マーケットはクリスマスまでの数週間、街の中心部にオープンします。マーケットには手工芸品、ランタン、クリスマス・デコレーション、食べ物、暖かい飲み物を売る120を超える露店が並び、クリスマスプレゼントを探すには絶好のにぎやかな場所です。

  • クリスマスの暖かな光

    セント・トーマス・マーケットでは鍛冶場の炉の光が冬の薄暗がりを照らします。この鍛冶屋では鉄製の土産物を鍛錬していて、クリスマスまでの数週間、公園内に並ぶ100を超える露店や出店の一つです。

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ヘルシンキ-クリスマスの街

フィンランドの首都にまとまった雪が降るのは例年クリスマスの頃です。街は真っ白になり、クリスマスのお祝いにふさわしい雰囲気になります。アレクサンテリンカトゥ通り(Aleksanterinkatu)のクリスマスイルミネーションや買い物客でにぎわうセント・トーマス・マーケットは、冬の寒さのなかでも活気とぬくもりにあふれます。

ヘルシンキに冬が来ると、太陽が顔を出すことはあまりなくなります。でもワインやグロッギの香りと店のウィンドウのデコレーションが、クリスマスが近づくにつれて気持ちを和ませてくれます。

 

フィンランドではクリスマス本番の前に「リトル・クリスマス」のお祝いをします

クリスマスは静かに家族でお祝いするものですが、ヘルシンキのバーやレストランではピック・ヨウル(pikkujoulu(リトル・クリスマス)パーティーを楽しむ姿が見られます。外気は零下10度に下がることもありますが、その雰囲気は暖かいお祭り気分であふれています。

気温が急激に下がっても、店やレストランは心地よい輝きを放っています。フィンランドの建物は、たとえ外が厳しい寒さになっても室内を温かく保つ設備が備わっています。教会では讃美歌のコンサートなども開催され、この季節になるとヘルシンキはクリスマスを祝うために作られた町なのではないかと感じられるほどです。

 

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ヘルシンキ

他国の主な首都と比べ、ヘルシンキの鼓動はゆったりとして緩やかです。市内の観光名所や人気スポットのほとんどは徒歩圏内にあります。公共交通機関は快適で信頼性が高く、ヨーロッパの中でも上位にランクしています。

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