• 一生涯の獲物

    フライフィッシング

    フィンランドの変化に富んだ水域ではフライフィッシングのチャンスが無数にあります。川や湖の水質はほぼ良好、または上質と言えます。また旅行者は美しい景色や他では味わうことのない静寂を楽しむことができます。

  • 漕ぎ船からサーモンを捕まえる

    トルニオ(Tornio)川の流れは、船からサーモンを捕まえるのに適しています。漁師は上流に向かってモーターボートを移動させ、ルアーを水中に置いた後ボートを下流へと漕ぎ出します。ボートは流れに沿って動き、漕ぎ手がそれをコントロールします。

  • シモヨキ(Simojoki)川でヤツメウナギのルアー釣り

    シモヨキ(Simojoki)川はヤツメウナギがよく釣れることで有名なフィンランドの川の一つです。ヤツメウナギのシーズンは8月半ばに始まり冬まで続きます。柳で作ったワナを夜に仕掛け、朝に集めます。

  • クッコランコスキ(Kukkolankoski)でコクチマスをすくい上げる

    トルニオ(Tornio)川は、ヨーロッパでも残り少なくなった流れを制限されていない主要河川の一つです。クッコランコスキ(Kukkolankoski)の急流には何百年にもわたって伝えられている有名な漁法があります。その方法とはリッポ(lippo)と呼ばれる柄の長い叉手網(さであみ)を使ってコクチマスを捕まえるもので、漁師は台の上に立って漁をします。

  • ラップランドのカイリ(Kairi)川でフライフィッシングをする

    カイリ川(Kairijoki)はラップランドのサヴコスキ(Savukoski)にあり、フライフィッシングをする人にとってのパラダイスとも言われています。ここではカワヒメマス、トラウト、コクチマスが釣れます。壮大な自然に囲まれた素晴らしい流れは、経験の浅い釣り人でも楽しめます。

  • サヴコスキ(Savukoski)で魚の燻製

    スティックに差したトラウトをたき火の上で調理すると釣りのフィナーレを飾るおいしい料理が出来上がります。カワマスはフィンランド北部の山間地域にたくさん生息しています。そのほかにも、フィンランド湾、ボスニア湾、大きな湖に流れ込む河川の上流などで見つかります。

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    • フィンランドのおいしいもの

      フィンランドのおいしいもの

      フィンランド人は、フィンランドに昔からある食べ物が大好きでで、それらをどんな風に楽しむのかもよく知っています。彼らは、自分たちの食のルーツに驚くほど忠実です。今となっては、フィンランドにおいても、様々なものが手に入りますが、せっかくフィンランドを訪れるなら、ぜひ地元の伝統的な食べ物を味わってみてください。

    • フィンランドに滞在したい

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一生涯の獲物

フィンランドの国土の10分の1は水域で, 国民の約3分の1が釣りを楽しみます。フィンランドにある約50万戸のサマー・コテージのほとんどが湖や沼のそばに建てられているのは、そんな背景があるからかもしれません。

釣りはフィンランドの文化的語彙の中でも確固たる地位を確立しています。フィンランドの著名な作家ユハニ・アホ(Juhani Aho)(1861~1921年)は、釣りを、自分自身を「魔法にかけ、陶酔させた」ままにした経験だと記述しているほどです。

朝日に輝く湖面を目にしたら、桟橋でリラックスしたり、音一つしない静寂を楽しんだり、釣りをしたい気分になるのは間違いありません。

キタカワカマス

釣りはフィンランドで1年を通して楽しまれるアクティビティですが、釣りのスタイルや釣る魚の種類は季節により変わってきます。広大でクリーンな水域、多種多様な魚、美しい湖や河川に魅せられてたくさんの釣り人がフィンランドを訪れています。

フィンランドの水域には約60種の魚が生息しています。そのうち約20種は漁師たちが漁の対象としています。レジャー客の釣り人が釣るのは専らパーチ(鱸)、キタカワカマス、ローチ、カワカマスです。弾力性のあるコクチマスも釣り客には人気です。

適した生育環境に生息すれば、キタカワカマスは10キロほどに成長します。ここまで大きくなると漁師がこの魚を釣り上げるのはとても大変になります。キタカワカマスの季節は5月から11~12月までです。

フィンランドでは誰でも無料で釣りができますが、ルアー・フィッシングには許可が必要で、多少の費用もかかります。

北極イワナ(アークティックチャー)は寒い水域でみつかります

フィンランドのカワカマスの数はこの20年間に飛躍的に増えました。フィンランド中部や南部の湖水地方はカワカマスを釣るには最適の水域です。フィンランドの国の魚であるヨーロッパカワカマスは湖、川、海に生息しています。

サケ科の魚であるカワヒメマスは、「フィンランドの腕」と呼ばれるラップランド北西部で驚くほどの大きさにまで成長します。フィンランド北部の冷たく深い湖にはおいしい北極イワナも生息しており、イワナは食用魚として人気でアイスフフィッシングで釣ることができます。もっとチャレンジしたい人にはフライフィッシングで北極イワナ釣りがよいかもしれません。

 

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