• 建築ファン必見建造物5か所

    エリエル・サーリネンの設計

    ヘルシンキ中央駅は、ナショナル・ロマン主義の主要メンバーの一人であったエリエル・サーリネンの設計により1919年に完成しました。

  • ナショナル・ロマン主義の鉄道駅

    ナショナル・ロマン主義スタイルの建造物としてもっとも重要なものの一つに数えられているヘルシンキ中央駅は必見です。

  • アールヌーボー建築

    ヘルシンキには、機能主義の古典とモダニズムの影響だけでなく、アールヌーボースタイルの建築物があることでも知られています。

  • 散策にうってつけの地区

    カタヤノッカ、クルーヌハカ、そしてエイラ地区は、それぞれが隣り合っている地区でアールヌーボースタイルのアパートメントビルを見たい人は必ず散歩がてらに訪れるべきエリアです。

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建築ファン必見建造物5か所

ヘルシンキには、機能主義の古典とモダニズムの影響だけでなく、アールヌーボースタイルの建築物があることでも知られています。

フィンランドのナショナル・ロマン主義は、20世紀初頭に花開きました。フィンランドのアールヌーボーは、フィンランドの民族叙事詩カラヴァラからも多大な影響を受けました。故にこのスタイルは、カレヴァラが伝承された地域の名を取って、カレリアニズムとも呼ばれています。

ヘルシンキ中央駅ははずせません。ナショナル・ロマン主義の主要メンバーの一人であったエリエル・サーリネンの設計により1919年に完成したこの建物は、ナショナル・ロマン主義スタイルの建造物としてもっとも重要なものの一つに数えられています。駅構内のレストランも必見です。

ヘルシンキ中央駅に隣接するフィンランド国立劇場は、フィンランド最初のアールヌーボー様式の建物の一つで、現在でもその印象的な様式は変わりません。1902年オンニ・タルヤネンによって設計された劇場ですが、フィンランドの灰色の御影石と赤レンガが使われ、何百年にもわたってそこに建ち続けているような印象さえ与える建物です。

ヘルシンキ中央駅と国立劇場からさほど離れていないところにあるのがフィンランド国立博物館(住所 Mannerheimintie34)です。クマの石造が博物館を訪れる人々を外で迎え、中に一歩入るとカレヴァラをモチーフにしてフレスコ画が入口天井に描かれています。カレヴァラを描いた画家として知られるアクセリ・ガッレン=カッレラが、建築家アルマス・リンドグレン、ヘルマン・ガセリウスそして、エリエル・サーリネンのためにフレスコ画を描いたのです。

カッリオ教会(住所Itäinen Papinkatu 2)は、少し離れたところにありますが、時間が許せばぜひ訪ねてほしい場所です。どうしても時間がなくて、それでも、その建物を少しでも目にしたい場合は、マーケット広場からそのくっきりとしたラインのカッリオ教会を遠くにみることができます。

カタヤノッカ、クルーヌハカ、そしてエイラ地区は、それぞれが隣り合っている地区でアールヌーボースタイルのアパートメントビルを見たい人は必ず散歩がてらに訪れるべきエリアです。カタヤノッカのクルーヌヴオレンカトゥ通り(Kruunuvuorenkaru)に立つと、フクロウ、キツネ、リスといったモチーフとアールヌーボーとの関係を目にすることでしょう。

 

ヘルシンキ

他国の主な首都と比べ、ヘルシンキの鼓動はゆったりとして緩やかです。市内の観光名所や人気スポットのほとんどは徒歩圏内にあります。公共交通機関は快適で信頼性が高く、ヨーロッパの中でも上位にランクしています。

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