クマの飼育人 スロ

フィンランドでは誰もが自然のそばで生活することを好みますが、スロ・カルヤライネンの場合は、さらに極端で、なんと捕食獣に囲まれた生活をしています。

フィンランド北部のクーサモから約30キロ進むと、湖畔の古い農場にたどり着きます。最近、ここはあっという間に話題となり、今ではほとんどのフィンランド人がオーナーの名前を知っています。スロ・カルヤライネンは多くの新聞記事で取り上げられ、TVドキュメンタリーでも放送されました。フィンランドの捕食獣と彼との関係が、日常とはかけ離れたものだったからです。人々はスロに魅了されました。

「動物の話題で私は有名になりました。うれしいことです。子どもの頃から森に住んでいれば、動物は自然に身近なものになるでしょう。小さい時、母が牛の乳搾りをしている間、自分は何日も羊小屋で過ごしていたのを覚えています。自然の中で初めて熊と出会ったのはまだ10歳になる前でした。」

ラップランド

ラップランドではスキーリゾートや街の喧騒とありのままの大自然の静けさの切り替えがあっという間にできます。

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