• クマとの遭遇

    クマは何を考えているのでしょう?空を眺めているのでしょうか、それとも木の高いところの枝に鷹かカラスを見つけたのでしょうか。アロラ牧場、スオムサルミ

  • 夜遅く、1頭のクマがものすごいスピードで飛びはねます。おそらく、遠くにいるさらに大きなオスのクマにびっくりしたのでしょう。ヒグマ、クフモ

  • このクマウォッチングスポットからは、撮影小屋からたった数メートル先までクマが寄ってくるのを見ることができます。ただし、クマが実際に小屋に触れるほど近づいてくることはないので、ご安心ください。ヒグマ、クフモ

  • フィンランド東の国境近く、クフモで撮影小屋を通り過ぎるクマ。人間の匂いは小屋の煙突から外へ流れていくため、クマは匂いをかぐことができず、したがって人を恐れることなくいるのです。ヴィークシモ、クフモ

  • ワンパクな2匹は兄弟でしょうか、仲良しの友だちでしょうか。一緒に遊ぶのが楽しいようです。ヴィークシモ、クフモ

  • 6月のはじめはクマの交尾シーズンです。オスグマはへとへとになるまでメスグマを追い続けます。アロラ牧場、スオムサルミ

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クマとの遭遇

ヒグマは、その大きさのみが畏怖を誘うような巨大な動物です。実際はしかし、人間と出会うのを必死で避けるような、臆病な動物なのです。

ヒグマはヨーロッパ最大の肉食動物であり、フィンランドを代表する動物です。成長したオスのヒグマは体重が300キロになることもあります。

古き時代のフィンランド人にとって、ヒグマは恐れられながらも神聖な動物として大切にされた動物でした。クマがフィンランドにとって重要な動物であることは、フィンランド語にクマの種類をあらわす語が200以上あることからもあきらかでしょう。

秋になると、何でも食べるクマは冬眠に備え、イチゴ類などを食べ始めます。9月から3月にかけてクマは巣穴で冬眠に入り、3月から5月のあいだに眠りから起きてくるのです。

クマはフィンランド東部およびラップランドでもっとも多く見られますが、その他の地域でも頻繁に見ることができます。実に、オーランド諸島をのぞくフィンランド全土でクマを見ることができるのです。

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