• ミッドサマー
    – 静かに過ごす?
    それとも賑やかに?

    ミッドサマーはフィンランドの国民の祝日で、真っ盛りの夏とその光をお祝いする日です。フィンランド人はこの写真のような景色を見ながら”ユハンヌス”(夏至祭)を楽しみます。


    (この写真は夜に撮影したものです!)

  • 昔は、ミッドサマーの間ずっと、かがり火(”コッコ”)を焚いて悪魔のスピリットを追い払い豊作を願いました。

  • かがり火と屋外でのダンス = ミッドサマーの夜のパーティーは完璧!

  • 真夜中の太陽の言い伝えは、フィンランドの伝説の中でもよく知られているものです。ほとんどの言い伝えは6月後半のミッドサマーの、日が一番長い日(”ユハンヌス”)にまつわるものです。もっともよく知られているのは、夏至の夜、枕の下に7種類の花を置いて寝ると、夢で将来のフィアンセに会うことができるというものです。

  • 温かい湖や海で泳ぐのは夏至の夜に必須のアクティビティです。

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ミッドサマー – 静かに過ごす?それとも賑やかに?

ミッドサマーはフィンランドの重要な国民の祝日です。もともと夏至をお祝いするもので、都市部を離れ、サマーコテージで、パーティーをしたり、のんびりしながら、友達や家族と過ごすのが一般的です。

ミッドサマーは暖かい夏が始まる日だという認識もあり、その前日から夏の休暇に入る人も多いのです。

6月後半の夏の到来を祝うこの時期、フィンランドの北部では、真夜中でも太陽が沈みません。しかし、南部でも夜が暗くなるということはなく、国中どこでも白夜になるのです。

伝統

かがり火を焚いたり、サウナに入るが一番伝統的なミッドサマーの過ごし方ですが、最近ではコテージ滞在中に、バーベキューや魚釣り、ボートに乗ることなども一般的なミッドサマーの過ごし方として定着してきました。

昔はミッドサマーに子孫の繁栄や将来の伴侶を見つけるためのおまじないが行われました。ミッドサマーは結婚式の多い時期でもあります。

パーティー・タイム!

昔から騒いだり酔っぱらったりするのはミッドサマーのお祝いの一部でした。古い言い伝えによれば大騒ぎすることで悪魔を追い払って、幸運を呼び込むことができるということです。ミッドサマーの間に飲んだアルコールの量がその年の作物の出来高に影響すると思っている人すらいたりします。

フィンランドのミッドサマー・パーティーは奥が深いのです。今日では、国中でたくさんのイベントやフェスティバルが行われ、パーティーは夜中過ぎまで続きます。夜の終わりと次の日の朝の境目がわからないのがその理由なのですが!

 

都市部で過ごすなら

ミッドサマーを都市部で過ごす人たちもいます。若者たちが伝統的なミッドサマー・ダンスを復活させました。このダンスは従来、屋外で行われるものですが、今日ではおしゃれなクラブで行われることもあります。昔懐かしい服装で出かければさらに盛り上がれます。

ミッドサマーを都市部で過ごすと不思議な感じが味わえます: つまり、街には誰もいなくて、一人で通りを独占して歩いているととても不思議な感じがするのです –  ゾンビの映画ファンにお勧めといったところでしょうか。

 

 

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フィンランドの文化や生活はコントラストが特徴です。北からの視点で見るとすべてのものが違って見えるです。

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