• ムーミン万歳!

    ムーミン谷

    ムーミン谷の原画 – タンペレにあるムーミン谷博物館には、トーベ・ヤンソンが手がけた2000点ほどの作品が収蔵されています。Photo: ©Moomin Characters

  • 2014年、トーベ・ヤンソン生誕100周年

    トーベ・ヤンソン(1914~2001年)は、世界的に有名なフィンランドの作家、芸術家の一人です。彼女が生前スタジオとして使っていた場所は、ヘルシンキ市内(Ullanlinnankatu 1)にあり、小さな銅製のサインが今も掲示されています。トーベ・ヤンソン生誕100周年である2014年には、フィンランド国内外で特別展が開催され、彼女が生前製作した作品が展示されます。Photo: ©Moomin Characters

  • 神秘的で、実に大切な海

    ヤンソン一家は、フィンランドの南岸沿い、ヘルシンキ東部のペッリンゲ諸島で夏を過ごしました。クリエイティブ、かつ厳しい島の生活がムーミンのストーリーにインスピレーションを与えました。この絵は、ムーミンが、大きな波からママを助けようとしているところです。Photo: ©Moomin Characters

  • クルーブハル島

    孤島、クルーブハル島は、ポルヴォー沖のペッリンゲ群島に位置します。フィンランド湾内にあるごつごつとした岩だらけの小さな島は、トーべ・ヤンソンと、彼女とほぼ30年にわたってパートナーでもあったトゥーリッキ・ピエティラが住んでいた場所です。Photo: ©Moomin Characters

  • 灯台島、ベンクトシャー

    ハンコから南西へ25㎞ほどに位置にある灯台島ベングトシャー。この島では、新鮮な空気や神秘的な雰囲気が楽しめるだけでなく、創作力やインスピレーションもわいてきます。日帰り旅行もできますし、宿泊も可能です。

  • ムーミン谷博物館(タンペレ)

    ムーミン谷美術館では、2001年以降、トーベ・ヤンソンのオリジナル作品のみを展示しています。この美術館の代表的な展示物といえば、5階建ての青いムーミンの家です。(この写真には載っていません。)Photo: Jari Kuusenaho

  • ムーミンの大冒険

    ムーミン谷美術館に一歩足を踏み入れると、ムーミンとその仲間たちの冒険が始まります。Photo: Jari Kuusenaho

  • ムーミン・コミックの原語はスウェーデン語

    タンペレのムーミン谷博物館には、トーベ・ヤンソンの原画約2000点を収蔵されています。Photo: ©Moomin Characters

  • ムールラ社のムーミン・ランプ

    ムーミンは、フィンランド文化だけでなく、フィンランドのデザイナーや職人たちの創作意欲も刺激しています。オリジナルの本で語られたムーミン谷の物語は、今日、商品やコンセプトとなって、人々の人気を集めています。

  • アラビア社のムーミン・マグカップ(ヘルシンキ)

    ムーミンの陶器は、ヘルシンキにあるアラビア社の工場で140年もの間、手作りで生産されています。工場に行けば、製造工程を学ぶこともできますし、工場の特別一般公開日には、マグカップに自分で絵付けすることもできます。Photo: Arabia

  • ムーミン・ワールドで冬を楽しむ

    ムーミンワールドは、日の当たる街、ナーンタリにあります。ムーミンのシーズンは、6月8日にスタート。(2月、子どもたちがムーミンと一緒に雪の中で遊べる時期にも、開園しています。)Photo: Moomin World

  • 「ムーミンと海」

    ムーミンは、フィンランドのあらゆる年代の人たちのアイデンティティを繰り返し刺激する存在でもあります。4月のとある春の日、群島でみつけた手作りのムーミンの雪像。

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ムーミン万歳!

フィンランドと言えばムーミン、というくらい、ムーミンは、フィンランドを象徴するものとして、一番、もしくはサンタクロースに次いで二番目に有名で、人気のある存在です。

白くて、まるで、カバのようなムーミンは、作家であり芸術家であるトーベ・ヤンソンが1940年代に創り出したフィンランド文学のキャラクターです。

ムーミンは、コミックスと本で人気を集めた後、パペットアニメーションや、日本風の漫画となって世界へと広がりました。

今日、ムーミンは、フィンランド航空(ムーミンの公式航空会社)の翼に乗り、アラビア社の代表的なマグカップデザインとなり、高級寝具フィンレイソンのデザインにも取りいれられ、人気を集めています。

ムーミンづくし

ムーミンの冒険は、文学やアニメーション、商品や映画、音楽、劇場上映作品の中だけではありません。

フィンランドには、ナーンタリ・スパ・ムーミン物語というホテルの部屋があったり、ムーミン・ワールドのようなテーマパークもあります。

タンペレには、ムーミン谷博物館があり、国内のギャラリーや美術館などでも、毎年、数々の展覧会が開催されてます。

 

灯台への思い入れ

真の「ムーミンゆかりの場所」を訪れたいなら、ソーダーシャールやベンクトシャーといった灯台島に行きましょう。特にソーダーシャールは、『ムーミンパパ海へ行く』の舞台になったと言われています。

トーベ・ヤンソン生誕100周年

トーベ・ヤンソン生誕100周年の年となる2014年は、ムーミン・ファンにとって、楽しみ満載の1年です。

1年を通じ、フィンランド中で、”トーベ100″ というムーミンに関するイベントが開催されます。

中でも、フィンランド国立博物館で、今までにない規模で開催される、ヤンソンさんのすばらしい経歴を紹介する展覧会は、もっとも楽しみなイベントの1つです。

展覧会は2014年3月14日から9月7日までの開催です。

その他の”トーベ100″イベントについては、ウェブサイトでご確認ください。(右側のリンクから)

フィンランド

四季、真夜中の太陽と暗い冬、都会と田舎、西と東、魅力的なコントラストにあふれています。

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