• 夏のコテージライフ

  • フィンランド人なら誰でも、コテージライフを経験していると言っていいでしょう。自分のコテージでも、レンタルコテージでも、誰かから借りたコテージでも、その経験に変わりはありません。そこに行ったことがあるということ、それが違いを生むのです。

  • フィンランドの湖水地方は、コテージ天国です。

  • 毎日どれだけの騒音を聞きながら暮らしているのか、あまり意識していないことが多いのではないでしょうか。静寂の存在しない現代生活に慣れてしまうと、何も聞こえない静けさの中で過ごす時間は、不思議な感じがするでしょう。

  • 白夜の時期をコテージで過ごすのは、とても神秘的な経験です。

  • 世代から世代に受け継がれてきた文化、サウナ。サウナ以上にフィンランドらしさを象徴するものは、ありません。汗とともに日ごろのストレスを流し、湖につかってクールダウンする。それは心と体を清めるの究極の文化なのです。サウナから出て、明るい夏の夜空の下で味わう気分は、まさに至福。

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夏のコテージライフ

コテージは、フィンランドの名物と言っていいでしょう。ホリデーシーズンがやってくると、フィンランド人はこぞって田舎に向かいます。こぢんまりした隠れ家で、静かにリラックスした時を過ごすのです。

たいていは水辺や丘原のそばにあるキャビンやコテージは、フィンランドでの生活に欠かせないもので、人々を忙しい日々の生活から心身ともに解放してくれる場所でもあります。毎日の雑事や心配事を忘れて、この国の持つ豊かでそのままの美しい自然の中で過ごす時間は、フィンランド人にとって、必須のものなのです。

– ホリデーがやってくると、必ずコテージに向かいます。私が、完全にリラックスできる場所は、コテージだけなのです。と、南フィンランドに住む若い女性、カタ・ユーリッカラは語ります。彼女は、湖水地方のおばあさんのコテージで休暇を過ごすのです。

何もしないことの美学

フィンランドのコテージライフは、”何もしないこと”に価値があります。– 桟橋に腰掛けて、足先を水につけて過ごす時間は、ウィークデーに、コンピューターのスクリーンを見つめて過ごす時間に勝ります。

– 家族や友達と一緒に過ごすことが大切なのです。実際何をするのかは、二の次です。と、カタは話してくれました。

おいしい食事、特にバーベーキューは、夏のコテージライフに欠かせません。親しい友人や家族とのリラックスした集まりは、人生の本当の意味 – 自分にとって一番大切な人たちと過ごす素晴らしい時間- を思い出させてくれます。

何かしたくてたまらなくなったら

夏のコテージで、人々は、ボートこぎ、カヌー、庭でできるゲーム、フィッシングなどをたのしみます。もちろん、サウナは必須です。

–  ベリーを摘んで、おいしいパイを作るのが好きです。私にとっては、新鮮な家庭料理が、夏の象徴なのです。と、カタは付け加えてくれました。

Silence, Please

多忙な現代生活において、スペース、静寂、そして時間はとても価値のあるものです。呼吸できるスペース、夢を見る時間 … たくさんの湖があり、人の少ないフィンランドで見つかります。

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