• おすすめ!
    クロスカントリースキー

    フィンランドでは、クロスカントリースキー用のコースが縦横無尽に走っています。森林保護区域や湖や海へとパノラマのように広がるルートには、何かしら探索できるものが待ち受けています。

  • ほとんどの人は、割と簡単にクロスカントリースキーで滑れるようになり、初日から夢中になります。真っ白な雪原を、スキーの板を付けて自分のペースで進んで行けば、穏やかで、静けさに満ちた冬の自然を満喫できるでしょう。

  • この写真のような場所をラーヴ(laavu)と呼びます。ラーヴは、クロカンコースに沿って点在し、スキーヤー達との出会いの場になったり、情報交換や憩いの場になっています。

  • トラックのないところを滑るのが好きな人もいますが、難しい地形に立ち向かうには、特別な用具に木工とオリエンテーリングのスキルも必要です。初心者がトレイルのないところを滑る場合には、ガイドについてもらいましょう。とても楽しい体験ができます。

  • ラップランドの伝統的な小屋をコタ(kota)と呼び、クロスカントリースキーの途中に休憩をとる場所として人気です。コタの中では、温かい飲み物を飲んだり、火であぶったソーセージを食べたりします。

  • 1000㎞ほどあるフィンランドの海岸線のほとんどが、冬の間は凍ってしまうので、群島にもスキーでアクセスすることができるようになります

  • 自然の中で一人になりたい、という人たちもいます。それは、なんとも瞑想的です。一方、静けさの中で、誰かと一緒に時間を過ごしたいという人もいます。どちらも、自分の希望次第なのですが、大切なのは、やってみるということです。

  • クロスカントリースキーをしている途中で動物に出会うことは、ごく普通のことです。リスやウサギ、トナカイから、この写真の鳥たちにいたるまで、冬の原野の中では、様々な動物に遭遇します。クズリのような希少な生き物の足跡ですら見つかるのです。

  • 雪、太陽、そしてスキー 世界はあなたの思い描くまま。

  • おすすめ

    こちらの記事にもご関心があるかもしれません:

おすすめ!クロスカントリースキー

クロスカントリースキーは、フィンランドの国民的スポーツです。美しい冬景色を背景に、誰にでもできる、心と体によいスポーツです

クロスカントリースキーは、フィンランドの文化の1つでもあり、ほとんどのフィンランド人は、生まれてから歩けるようになると、すぐにクロカンも始めるのです。

数十年前まで、クロスカントリースキーは、仕事場や学校まで、森や湖を通り抜けて行くための、冬の重要な交通手段でした。小さな村などでは、今でも、地面に雪がある時期には、子供たちが、スキーで学校に通っています。

アクセスも簡単

今日でも、クロスカントリースキーで、フィンランド全土にアクセスすることができます。ヘルシンキの首都圏地域から北部ラップランド辺境のニュオルガンやキルピスヤルヴィまで、すべての市町村は、クロスカントリースキーコースでつながっているのです。

フィンランド最大規模のクロスカントリースキーコースは、ユッラス・スキーリゾートを囲むトレイルで、全ての宿泊施設から、徒歩2 – 3分でアクセスでき、全長330㎞にも及びます。ヘルシンキでは、公共交通機関を使って周辺のコースにアクセスできます。

用具をレンタルして、スキーを履いてみよう

いかなる年齢層の人でも、クロスカントリースキーは簡単にできるようになります。 基本的なスキー用具は、スキーリゾートやサファリのオペレーター、スポーツ用品店やホテルでも調達することができます。

まずは、スキーを履いて歩いてみてください。スキーをどんな風に操作すればよいのかを感じることができるでしょう。それから短い距離を滑ってみましょう。滑ることにあまり自信がない人は、インストラクターについてもらうか、経験者にコースを先導してもらうとよいでしょう。

長いスキーシーズン

フィンランド南部のスキーシーズンは、5が月間、ラップランドでは、7- 8ヶ月ほど続きます。

年末に初雪が降ると、スキーに夢中の人たちは、待ちかねたようにコースに出て、スキーのトレーニングにいそしみます。他の人たちにとってのクロスカントリースキーは、外での時間を楽しむためのもので、陽の光の降り注ぐ春が来るまで待ってシーズンが始まります。

クロスカントリースキーと、ピクニックやアイスフィッシングを組み合わせて楽しむ人もたくさんいます。カフェのあるコースもありますが、そうでない場合は、水筒に温かい飲み物を入れて持って行きましょう。屋外での休憩時間も、クロスカントリースキーの楽しみの1つです。

お静かに!

忙しい現代社会に生きる私たちにとって、スペース、静寂、そして時間は、とても大切なものです。フィンランドは、そんな大切なものを見つけられる場所です。一番最近、自分自身の気持ちに耳を傾けたのはいつのことですか?

詳細情報
ディレクトリからさらに