• フィンランドのサウナいろいろ

    名前こそ寒そうですがアイスサウナはとても温かく、かと言って熱すぎることもありません。足元は冷えるのでフェルトのソックスをお奨めします!

  • スモークサウナはなんとも言えないくすぶった香りが特徴的。〝サウナ通”によればフィンランドの元祖サウナだということ。

  • ホットキューブ・サウナのコンセプトはとてもシンプル。サウナを温める火と、サウナの下の水を通して入ってくる光、波の音、タールと木の香りがなんとも言えない特別な感覚をもたらします。

  • .ホットキューブ・サウナはどこにでも作ることができます。このサウナはヘルシンキのスオメンリンナ島に設置されました。

  • 可動式サウナとは、ほとんどどこにでも設置でき、重すぎなければ(例えば軍隊のテントなど)どこにでも持っていくことができるサウナのことです。

  • ヘルシンキのハカニエミにある”カルチャー・サウナ”。 – サウナ好きが様々なカルチャー・イベントや都会の海を楽しむ場所です。

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フィンランドのサウナいろいろ

サウナって湖のそばにある小さな小屋とかスイミングプールにあるリラックスするための設備だと思っていませんか?サウナの種類は雪を表すフィンランド語の数ほど豊富なのです。(フィンランド語で雪を表す単語はとてもたくさんあります!)

サウナの種類トップ5:

1. スモーク・サウナ

専門家によると、スモーク・サウナはサウナの元祖。現在、フィンランドはスモーク・サウナ・ブームで、この安価なサウナへの関心が高まっています。スモーク・サウナの特徴の1つは煙突がないこと。世界で最大のスモーク・サウナは東部フィンランドのクオピオ市近郊、ラウハラハティにあります。もともと木こりの小屋だったサウナには一度に70人の人が入って、ストレスを発散し、サウナの独特の香りを楽しむことができます。

2. アイス・サウナ

サウナと氷を一緒にするなんて、ほとんどの人が首をかしげるかもしれません。でも、厚い氷のブロックを使って雪の中に作られ、中からもれる光をほどよく反射し、まるで大きなガラスの彫刻のように見えるサウナでは、魔法のように素敵で温かい体験ができます。ストーブからのスチームはやさしく、温度が熱すぎることは絶対にありません。アイス・サウナはたいていそんなに大きなサウナではありません。サウナの中ではフェルトの靴下をはくことをお奨めします。アイス・サウナの企画をしている旅行会社がいくつかありますが、このサウナはあくまでも冬限定です。

3. 可動式サウナ

現在使われている可動式サウナで一番古くて伝統的なのは軍隊のテント・サウナではないでしょうか。いくつかの会社が可動式サウナを手ごろな価格でレンタルしています。風変わりな最新の可動式サウナを見たければ小型の可動式サウナが集まるイベントの行われるフィンランドの西岸にある小さな町、テウヴァに行ってみてください。これまでには消防車の中に作られたサウナや公衆電話ボックスの中に設置されたサウナなどが展示されました。フィンランドの湖ではボートのサウナが浮かんでいるのもよく見かけられます。

4. カルチャー・サウナ

ヘルシンキにはちょっと変わったサウナがたくさんあります。一番最近のものは2013年3月のオープンした〝カルチャー・サウナ”です。ヘルシンキのウォーターフロント、ハカニエミにある小さな公共のサウナ。このサウナはサウナ好きのための都市構想によるもので、詩の朗読会や講演会など様々なカルチャー・イベントが行われます。再生可能なエネルギーを利用するエコ・フレンドリーなサウナは建築家のトゥオマス・トイヴォネンとデザイナーのネネ・ツボイによるプロジェクトです。カルチャー・サウナは水曜日から日曜日までオープンしていて、サウナ好きやデザイン好きの人たちに人気です。

5. ホットキューブ・サウナ

ホットキューブ・サウナのコンセプトはとてもシンプル - 水辺のはしけや支柱の上で “簡単に組み立てられて、簡単に運べる” 木製サウナ。このミニマリズムなサウナは、美しくてシンプルなデザインを好み、のんびりとサウナを楽しみたい人たちに人気を集めています。サウナの床は木のラックで、そこから光と空気が入ってきます。外の世界からの邪魔は最小限。サウナを温める火と、サウナの下の水を通して入ってくる光、波の音、タールと木の香りがなんとも言えない特別な感覚をもたらします。

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