• 初心者のためのサウナ講座 – 10のヒント

    1. サウナは万人向けではありますが、新生児や傷口の開いた傷のある人や心臓に問題のある人などは避けるべきです。それらの例外を除いてはだれでも心配なくサウナを楽しめます。

  • 2. フィンランドのサウナはセックスとはまったく関係のないものです。サウナは身体的にも肉体的にも浄化の場所で、多くの人が、サウナの中では教会にいるときと同じように行儀よくするべきだと言っています。だからといってサウナではリラックスするなという意味ではありません。リラックスして気楽に構えていきましょう。

  • 3. サウナに招かれるということは光栄なことです。もしサウナへの招待を断らなければいけないのなら、その理由はほんとにもっともな理由であるに越したことはないでしょう。誰かと一緒にサウナに入るということは心と心が通い合うプロセス、すべての意味で裸になっているということは、何も隠すことがないということを意味するのです。フィンランドでは重要なことは会議ではなくサウナで決定されると言われています。

  • 4. カラフルなライトやアロマの香り、リラックスした音楽はフィンランドのサウナとまったく関係ありません。本来のフィンランドのサウナは薄暗い明かりが灯り、音楽やアロマの代わりに新鮮な樺の木と自然のタールの香りがするのです。

  • 5. フィンランド人は知らない人たちと一緒でも裸でサウナに入ります。でも心配は無用です。裸の人は見慣れていて特別なことではないのです。それは単に自然の姿でまったく恥ずかしいことではありません。でもどうしても恥ずかしいと思うなら、水着やタオルを着用しても大丈夫です。

  • 6. グループのときは男女別々で入りますが、家族は一緒にサウナに入ります。もし男女混合のグループでサウナに行くことがあれば、誰と誰が一緒に行くのかを聞いたり、話し合うのもよいでしょう。

  • 7. ‘ヴァスタ(vasta)’ または ‘ヴィフタ(vihta)’ (地域によってその呼び名は異なります)は新鮮な樺の小枝の束で、サウナの中ではそれでやさしく体をたたきます。なんだか変な話だと思うかもしれませんが、肌にはとてもよいのです。後で肌がスムースになったのが分かるはずです。

  • 8. どのくらい頻繁にストーブに水をかけたらいいのかについて、ルールはありません。もっとスチームを感じたいと思ったときにはいつでも水をかけてください。

  • 9. サウナでは汗をたくさんかくので、十分な水分をとるように心がけてください。水分補給には水が一番ですが、 フィンランド人はビールやサイダーを好みます。ソーセージをたき火で焼いたり、アルミホイルに包んでストーブの中であぶったりするのもサウナの楽しみの1つです。

  • 10. サウナに関しては特に絶対的なルールというものがありません。それはそれぞれの場合で異なるのです。もっとも重要なのはリラックスして周りの人と話すこと。少し飲んで身も心も浄化された素晴らしいサウナの後のフィーリングを楽しみましょう。

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初心者のためのサウナ講座 ー 10のヒント

フィンランドのサウナに行ったらどうすればいいのでしょうか?

サウナほどフィンランドらしいものはありません。フィンランド人は、サウナに入ることなくしてフィンランドとその文化を理解することはできないと思っています。

でも外国人にとって、サウナという熱い箱に裸で足を踏み入れるのは、ためらいや不安のあることも理解できます。フィンランドでサウナに行ったらどうすればいいのかはスライドショーをご覧ください。心配は無用です。

 

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熱いサウナから氷の張った湖に飛び込んだりするようなコントラストはフィンランドの文化を象徴するもので、私たちはそんな文化を最大限に楽しみます。

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