沿岸の素敵な街

タンミサーリは、1546年に勅許が与えられた、フィンランド南部、ウーシマー地方の市街地です。2009年に他の2つの街と合併してラーセポリとなりました。

タンミサーリの人々は、昔、漁業や工芸品で生活の糧を得ていました。また、船乗りには、安全な港として有名な場所でもありました。特に夏の間、小型船に乗る人々に人気で、住民の80%以上はスウェーデン語を母語としています。

タンミサーリ旧市街の建物の多くは、年数が経つとともに、建て替えられてきましたが、町の曲がりくねった路地や小道を保存するための配慮がなされてきました。ハトゥンテキヤンカトゥ通り(Hatuntekijänkatu/帽子屋の小道)やナハクリンカトゥ通り(Nahkurinkatu/なめし革工場の小道)など、通りの名前を見ながら、昔の生活を想像するのも楽しいものです。

 

群島と沿岸エリア

木造建築の並ぶ古くからの街並み、歴史的なマナーハウス、石造りの灯台、海と陸にまたがる国立公園、島々を結ぶフェリー、そして様々な海の生き物や野生動物が特徴の地域です。

群島と沿岸エリア