• 美しき町ラウマ

    ラウマ旧市街の中心部には、最近復元された市の開かれる広場があります。ここでは日中、町の人々が行き交います。カフェ・サリ(Sali)はこの広場の周辺にある古風な趣のある小さな店の一つです。

  • 7月終わりに行われる年に1度のレース・ウィークでは、いろいろ面白いイベントや珍しい展示が行われます。写真は個人が運営する電話ミュージアムです。

  • ぽろほるマ(Poroholma)ホリデーセンターは、町から目と鼻の先の海岸沿いにあります。この5つ星のホリデーセンターは美しい海岸の風景を見ながらリラックスするのに最高の場所です。

  • ユネスコ世界遺産の一つであるラウマ旧市街は、北欧諸国最大の統一感のある木造建築の町です。約0.3㎢のエリアに約600人が住み、600の建物があります。

  • コンティオ(Kontio)カフェでは町での忙しい1日にちょっと一息いれることができる場所です。このカフェの名物はバニラ・ドーナツで、10年以上前からメニューに載っています。

  • 町には古風な趣のある店、カフェ、ランチ・レストランがたくさんあります。どの店も徒歩圏内にあるので、ショッピングも楽に楽しめます。

  • 魅力的なカフェ・ソッピ(Soppi)では平日、おいしいランチメニューが食べられます。この店はエコの考えに基づいて建てられており、家具やテーブルウェアはすべてリサイクル品です。

  • ルモ(Lumo)(魔法)食料品店はラウマ旧市街の中心部にあります。取り扱っている食料品はすべて地元の有機栽培農家から仕入れられたもので、豊かで混じりけのない味わいが保証されています。

  • 旧市庁舎のタワーはレース・ウィークの主役です。このタワーからはラウマ交響楽団のトランペット奏者による特別な夕刻のメロディーが毎晩聞こえてきます。

  • ラウマ第一の教会聖十字教会は、フランシスコ修道会の教会として15世紀終わりに建てられ、1512年に落成しました。

  • 教会内部の美しさは印象的です。カトリック時代の1510~1522年に描かれた色とりどりの壁画に釘づけになるでしょう。

  • ラウマ旧市街にある一つ一つの庭はかなり小さいのですが、それを補うのに十分な美しさと楽しさがあります。夏の温かい日の庭を想像してみてください-ガーデンパーティを楽しむのにうってつけの場所です。

  • ラウマ旧市街の曲がりくねった路地や小道は中世時代からのものです。その一つキトゥクラン(Kitukränn)通りはフィンランドで最も細い通りと言われています。

  • レース・ウィークのアトラクションの一つに、町で一番速くレースを編める人を競う楽しいバトルがあります。

  • この海は有史以前から町の人々の生活を支えてきました。写真はポロホルマ(Poroholma)ホリデーセンターのゲストハーバーです。

  • かつて町議会があったラーティフオネ(Raatihuone)(役所)は、1776年に市が開かれる広場に建てられました。1900年代初頭以降、ラーティフオネ(Raatihuone)は博物館となっています。

  • レース・ウィーク中のイベントで、皆が期待して楽しみにするイベントは「ブラックレースの夜」です。この夜はラウマ旧市街の通りが露店や陽気な人々でにぎわいます。

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美しき町ラウマ

ラウマはフィンランド西部のサタクンタ(Satakunta)地方にあります。1442年にできたこの町は国で3番目に古い町で、特にその変化に富んだ方言、ボビン・レース、保存状態のよいラウマ旧市街の木造建築が有名です。

 

統一感のあるフィンランド国内最大の木造建築の町

ユネスコ世界遺産の一つであるラウマ旧市街は、北欧諸国最大級の統一感のある木造建築の町です。約0.3㎢のエリアに約600人が住み、600の建物があります。ラウマ旧市街を歩くと、おとぎの国に足を踏み入れた気がします。色とりどりの家、装飾された門、石畳の道、美しい公共建築は、忘れかけていた過去の雰囲気を醸し出しています。

 

デザインや工芸に興味がある人たちへ

町には古風な趣のある店、カフェ、ランチ・レストランがたくさんあります。またユニークなインテリアデザインショップや工芸品の専門店も多く、遠方から訪れる人もいます。これらの店はすべて徒歩圏内にあるので、ショッピングも楽に楽しめます。

 

夏のハイライト、レース・ウィーク

7月下旬、ラウマではレース・ウィークが開催されます。音楽、ダンス、伝統料理、ボビン・レースであふれる年に1度のイベントです。歴史的なデータによると、ラウマのボビン・レースは1740年代までさかのぼります。そもそもレース・ウィークでは熟練したボビン・レースの職人が自分の作品を展示するための会でしたが、その後広範なこの地域のイベントへと発展しました。

ブラックレースの夜

レース・ウィークで皆が一番心待ちにしているイベントは「ブラックレースの夜」です。この夜はラウマ旧市街の通りが露店や陽気な町の人々でにぎわいます。暖かな夜の闇にばったり出会った友人たちの明るいおしゃべりの声が飛び交います。またいたるところからダンスホールや野外コンサートの軽快な音楽が聞こえてきます。ラウマ旧市街のすべての店はいつもよりも遅くまで営業し、バーやカフェにとっても忙しい夜となります。

 

 

沿岸地域と群島

この地域が誇りは、木造建築が並ぶ古い町並み、歴史的な荘園や石造りの灯台、海と陸にまたがる国立公園、島々を結ぶフェリー、そしていろいろな海の生き物や野生動物です。