自然享受権 - 散策する権利

フィンランドにおいて自然はありのままであるだけでなく、無料で楽しむことができます。フィンランドの法律により、住民にも旅行者にも、居住者のいない広大な森や沼地を自由に散策し、きのこやベリーなどの食物を採集したり、自然の中でレクレーションを楽しんだりする権利が与えられています。しかし、この自由には責任がともないます。

自然享受権(フィンランド語で Jokamiehen Oikeudet)として知られる特別な権利は、国土の75%以上を占める広大な森から188,000の湖、南部と北部の沿岸に沿ってフィンランドの群島を形成する多くの島々まで国中で適用されます。しかしながら、このような権利を楽しむには責任を果たす必要もあるということを忘れないでください。フィンランド、特にラップランドの自然は脆弱です。注意して歩いて、痕跡を残さず、個人の所有地には入らないようにしてください。また、脆弱な環境とひな鳥のような野生生物を保護するためにもうけられた保護区には入らないようにしてください。それだけ守って、楽しみましょう!フィンランドの美しい自然はすべての人に楽しんでもらうためにあるのです。
フィンランドについて

四季、白夜と極夜、都市部といなか、東と西 - 魅力あふれるコントラスト

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