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海外からフィンランドへの旅とフィンランド国内の移動

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Credits:: Olli Vainio

海外からフィンランドへの行き方

飛行機、船、車が利用できます。ロシアのサンクトペテルブルクからは列車も利用できます。

飛行機で行く:首都に近いHelsinki-Vantaa/ヘルシンキ・ヴァンター空港(HEL)は、国内最大の空港であり、国内各地や海外を結ぶ多くの便が発着します。ヘルシンキ以外にも、ラップランドのRovaniemi/ロヴァニエミ空港やKittilä/キッティラ空港など、一部の地方の空港にも国際線の直行便が発着します。出発地点で選べる航空便をチェックしてください

船で行く:ヘルシンキはドイツ、ポーランド、ロシア、スウェーデン、ラトビア、エストニアと船で結ばれています。また、船では Vaasa/ヴァーサ(スウェーデンのUmeå/ウメオから)、Turku/トゥルク(スウェーデンのストックホルムから)、Hanko/ハンコ(スウェーデンのNynäshamn/ニネーシャーハムンから)に到着することもできます。バルト海のクルーズ船を運航する会社も多くあり、一部はフィンランドの数日間の旅のために複数の港に停泊します。

車で行く:ロシアからは、フィンランド東部に指定された9か所の通過地点を経由して国境を車で越えることができます。スウェーデンとノルウェーからは、フィンランド北東部の国境を車で越えることができます。また、船まで自分の車で行き、バルト海からフィンランドに入ることも可能です。

列車で行く:ヘルシンキとロシアのサンクトペテルブルグ間にはAllegro/アレグロ鉄道が列車を運行しています。1日4回の往復列車があり、片道の所要時間はわずか3.5時間です。詳細については、フィンランドの国鉄であるVRのサイトを参照してください。

フィンランド国内の移動

フィンランドは大きな国ですが、人口はまばらです。A地点からB地点への移動はスムーズですので、すべてが時計のように正確に行われます。空、鉄道、道路、海の各交通網は広範囲に発達しており、信頼できます。フィンランドのチケット会社である Perille のサービスを利用することで、旅行時間、費用、二酸化炭素排出量を考えた旅行が選択できます。

国内の移動手段

飛行機、バス、車、電車、蒸気船、クルーズ船、フェリー、自転車など、さまざまな手段で移動することができます。時間をかけて、最も環境にやさしい方法を選択することをお勧めします。何といっても、スロートラベルは最高の旅行スタイルです。 ここではいくつかの移動手段をご紹介します。

Credits:: Mikko Nikkinen

飛行機

フィンランドには20以上の空港があり、そのうちのいくつかの空港は定期的に国際便を運航しています。主要空港はヘルシンキ・ヴァンター(HEL)国際空港です。最北の空港はラップランドのイヴァロで、北極圏から約250kmのところにあります。出発地から最も便利なフライトは、旅行代理店へお問合せ、もしくはインターネットで検索してください。

Credits:: Jyrki Komulainen / Finavia

電車

フィンランドの列車は広く、快適で清潔です。鉄道網はヘルシンキからラップランドのKolari/コラリまで、国中に張り巡らされています。列車はよく整備されており、特に湖の多いフィンランド東部では、道中の景色も絶景です。長距離の移動には、寝台列車での一泊旅行もお勧めです。車を積むことも可能です。お子様に喜ばれるプレイエリアもあります。 詳しくは、国鉄VR社のウェブサイトをご覧ください。

Credits:: Juho Kuva

フィンランドは右側通行で、ストレスのない運転ができます。ガソリンスタンドのネットワークも充実しています。夏のフィンランドでの運転は簡単ですが、冬は経験がないと難しいかもしれません。道路は滑りやすく、11月から3月まではスノータイヤの使用が法律で義務付けられています。ヘッドライトは常に使用しなければなりません。ヘラジカやトナカイは頻繁に道路に迷い込み、特に夕暮れから明け方にかけて最も活発に動き回るので、フィンランドで車を運転する際は常に注意を払う必要があります。

Credits:: Finavia

自転車

短距離の移動には自転車が便利です。ヘルシンキのレンタサイクルは、ヨーロッパで最も利用されているシステムのひとつなので、ぜひ覚えておいてください。フィンランドは1,000km以上もあるので、ヘルシンキからラップランドまで自転車で移動するには少なくとも2~3週間かかります。

Credits:: Juho Kuva

フェリー

フィンランドには何千もの湖があり、周囲を海に囲まれているため、あらゆる種類の船便が提供されています。サイマー湖で昔ながらの蒸気船を試したり、シークルーザーに乗ってオーランド諸島へ行くのもよいでしょう。また、ドイツ、ロシア、スウェーデン、エストニアなど、近隣の国々へもフェリーなどの旅客船で簡単に行くことができます。もちろん、手漕ぎボートやカヌー、カヤックは、最も環境にやさしい乗り物です。千の湖の国で、ぜひ一度体験してみてください。

Credits:: Julia Kivelä

バス

フィンランドの路線バスは、ヨーロッパで最も充実しており、公道の90%以上をカバーしています。鉄道で目的地にたどり着けない場合でも、バスならたどり着ける可能性が高いです。バスから見える景色を楽しみながら、リラックスした異動ができます。 Perille/ペリレのサービスをご覧いただくか、Matkahuolto/マトカフオルト、OnniBus /オンニバス、Express Bus/エクスプレスバスのウェブサイトをご覧ください。

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