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ヘルシンキ市内を移動する
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都会の中でサイクリングをする2人の人々

Credits:: Julia Kivelä

地元の人のようにヘルシンキ市内を観光する

コンパクトなサイズで、たくさんの移動手段が選択できるヘルシンキは、観光しやすい都市です。ここでは代表的な近隣地区に行くために最適な交通手段をご紹介しますので、自由に組み合わせてください。ヘルシンキはご自分の都合に合わせて移動するのにぴったりです。

カイヴォプイストの海岸を歩く

都会の中のビーチにある岩の上を歩くイエローのサマードレスを着た女性
Credits: Mikko Huotari

ヘルシンキは徒歩で簡単に移動でき、1日でたくさんの場所を回れるコンパクトな都市です。どこを歩いて回っても素敵ですが、特に海岸沿いにある、ヘルシンキで最も古いKaivopuisto/カイヴォプイスト公園を回るのがおすすめです。小さな島々、魅力的な海辺のカフェ、市内で最も美しいアールヌーボー建築の一部を見ることができます。Cafe Ursula/カフェ・ウルスラ、海の前にあるMattolaituri/マットライトゥリ レストラン、美味しいカフェ Birgitta/ビルギッタは、途中で休憩するのにぴったりです。 

スタートのしかたは?ヘルシンキの市場広場から南に向かい、海岸線に沿って歩いて行くと、最新の素晴らしいサウナ施設Löyly/ロウリュまで行くことができます。

ヘルシンキのカイヴォプイスト公園の海岸線から撮影された、アールヌーボー様式の建築を示す風景写真
Credits: Nikolai Alin

華麗なムンキニエミ地区の美術館まで自転車で行く

春から秋にかけては自転車をレンタルして移動するのがおすすめです。温暖な天候と整備された自転車道のおかげで市内を簡単に移動できます。また、町外れまで長距離のサイクリングをするのもよいでしょう。おすすめは、建築家のAlvar Aalto/アルヴァ・アアルトの博物館、Alvar Aallon kotitalo/アアルトの家です。これは、ヘルシンキで最も美しい住宅街の1つであるMunkkiniemi/ムンキニエミ地区にあります 。Meilahti Villa/メイラフティ・ヴィラを経由して自転車で行くと、海の景色や古い木造のヴィラを見ることができます。アアルトの家からは、Kuusisaari/クーシサーリ島の近くに向かうと、海に面し、古い壮大な松の木に囲まれた Didrichsenin Taidemuseo/ディドリクセン美術館を見学することができます。 

スタートのしかたは?都市エリアの公共交通機関HSLで、自転車についての最新情報を確認してください。

Two women cycling in a street in Helsinki
Credits: : Mikko Huotari
A sculpture in the Didrichsen Art museum garden
Credits:: Didrichsen Art museum
The interiors of the Aalto House living room in Munkkiniemi, Helsinki
Credits:: Juho Kuva

カッリオまでキックボードで行く

ヘルシンキでは、キックボードがとても広まっているので、キックボードが見つからないことはあり得ないでしょう。さまざまな起業家のコミュニティがある近隣地区 Kallio/カッリオには、都心から数分で行くことができます。Hakaniemi Market Hall/ハカニエミ市場ホールは、本物のフィンランドのペストリーやサーモンスープを探すグルメ好きなら、絶対に行くべき場所です。街行く人々を見ながら、ライ麦パンをボウルに浸して食べてみてください。カッリオ一帯には、流行りのカフェ、ブランチができるところ、美しい装いの地元のものが並んだブティックがあります。隣人とも会話したくなるでしょう。

本物の都会のサウナを体験するなら、Kotiharjun sauna/コティハルユン・サウナがおすすめです。このサウナは、1920年代からヘルシンキに唯一残る薪を燃やす公共サウナです。有名なアーティストから地元の有名人まで、数多くのフィンランド人に利用されてきました。

スタートのしかたは?電動キックボードを見つけ、専用アプリをダウンロードすればすぐに利用できます。

A group of young people eating tacos in a terrace
Kallioに訪れたら、Teurastamoに行くのがおすすめ。昔は屠畜場だったエリアですが、今はバーやレストランがたくさんあり、夏は活気が溢れます。
A shelf full of rye bread in market hall in Hakaniemi, Helsinki
ライ麦パン(ruisleipä)は、フィンランドの伝統的なパンです。バターをたっぷりつけて食べるのがおすすめです。Hakaniemi/ハカニエミのマーケットホールをはじめ、ほとんどのマーケットホールで焼きたてのライ麦パンが購入できます。
Credits:: Elina Sirparanta

魅力的な島々の1つにフェリーで行く

フィンランドには世界最大の群島があります。風光明媚な島々なので、少なくとも1つは見るべきでしょう。島々の多くは、ヘルシンキの市場広場からフェリーで20分以内のところにあります。Suomenlinna/スオメンリンナ島は、十八世紀の海の要塞があり、世界遺産に指定されています。美しい遊歩道やカフェ、レストランもある人気のスポットです。Lonna/ロンナ島は小さな島ですが、素晴らしいレストラン、こぢんまりとした素晴らしい公共サウナと驚くほど美しい海の眺めを楽しむことができます。ぜひ、島までのフェリーも楽しんでください。

スタートのしかたは?Suomenlinna/スオメンリンナのホームページにアクセスして、出発時刻と料金の最新情報を調べてください。

人々であふれる、ロンナ島のバルト海に隣接するサウナテラス
ロンナ島にある公共サウナは、フィンランドの本物のサウナ文化とモダンな木製の建築の融合です。
Credits: Julia Kivelä

トラム、地下鉄、バスで探訪する

ヘルシンキの大都市エリアは特徴ある興味深い隣接地区にあふれています。春には、Roihuvuori orchard/ロイフヴオーリ果樹園に、桜の花を見に行くのがおすすめです。Otaniemi Aalto University campus area/オタニエミ アアルト大学キャンパスエリアに行って、アルヴァ・アアルトやReimaやRaili Pietilä、HeikkiやKaija Sirénなどの有名な建築家の作品を鑑賞するのも良いですね。思い切って地下鉄のKoivusaari/コイヴサーリ駅まで行って、ヘルシンキ西部の島にある静かな住宅地区 Lauttasaari/ラウタサーリの沿岸を散歩するのも楽しいです。ぜひ、さまざまな場所を探訪してください。

スタートのしかたは?HSLにある便利なルートプランナーを利用してください。

Cherry Tree Park full of pink trees in Roihuvuori, Helsinki
ヘルシンキのRoihuvuori地区にある桜園は、日本に着想を得た庭園の一部です。毎年5月になると、ピンク色の花が果樹園を埋め尽くします。
Credits: : Antti Harkio
Dozens of people ready to embark a ferry
Credits:: Julia Kivelä
Two trams bypassing each other in tracks surrounded by trees

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