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オーロラや白夜を楽しむベストシーズン

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ラップランドや北極圏で見られる特別な光

オーロラはフィンランドのラップランドで、8月下旬から4月にかけて最も観測できます。北極圏では夏がピークになると、太陽は全く沈みません。北に行くほど、太陽が長く出たままになります。

フィンランドのラップランドに行くことになったら、何とか工夫して、夜空のショーを見るチャンスをつかんでください。今回はそのタイミングの予想法をご紹介します。

Credits: Asko Kuittinen

オーロラが観賞できる可能性が高いベストシーズン

Credits: Thomas Kast

オーロラは冬のものと考える人は多いのですが、実は、最も活発な季節は春と秋です。この時期は、地球と太陽の向きの関係から、太陽フレアが地球の磁界と反応する確率が最大になる時期で、このうっとりさせられる自然現象が発生しやすいのです。統計的には、オーロラは2晩に1回の確率で観賞できます。

オーロラ観賞のベストシーズンは、夜がだんだんと暗くなる8月末に始まり、夜がだんだんと明るくなる4月初めに終わります。オーロラが見えるためには、晴天であることと少しの幸運が必要です。フィンランドのラップランドでは、1年に約200夜、または晴れた2晩に1回の確率でオーロラが現れ、オーロラを観賞できる可能性は北に行くほど高くなります。フィンランド気象庁のウェブサイトに
宇宙の天気の…ページあるのはご存知でしたか?そのページには、現在のフィンランドにおけるオーロラの活動状況がアップされています。

オーロラが最も幻想的に見られる季節は、冬の最も暗い時期です。視界を遮るものがない、野原などの開けた場所を探してみてください。
Credits: : Thomas Kast
オーロラは晴れていれば見ることができます。モバイルアプリやウェブサイトで、オーロラが見られる確率を確認することができます。
Credits:: Markus Kiili
オーロラで最もよく見られる色は、緑です。赤いオーロラを見ることは非常に稀です。

白夜の土地

Credits: Harri-Pekka Savolainen

秋、冬、春の鮮やかな色彩と同様に、驚異的なのがフィンランドの夜のない夏(白夜)です。北極圏北部を冒険してみると、5月から8月まで太陽が全く沈まないのがわかります。Rovaniemi/ロヴァニエミでは、この期間は1か月ほど続きますが、フィンランドの最北地点Nuorgam/ヌオルガムでは2か月半ほど続きます。

フィンランドの夏は1年のうちでも素晴らしい時期であり、フィンランドの人々は特にアクティブになり、アウトドアのアクティビティをたくさん楽しんでいます。夜が明るいと、日中にするすべてのことが夜にもできるようになります。ひとつ大きく異なるのは、太陽の光の性質が驚くほど変化すること。太陽は、日の出や日没の状態が続いているように、赤味がかった黄色に染まり、すべてが想像できないほど暖かく明るい光に包まれます 

Credits: : Emilia Hoisko Photography
信じられないかもしれませんが、これはフィンランドの真夏の真夜中です。
Credits:: Emilia Hoisko Photography

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