冬のラップランドの楽しみ方

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雪景色を眺めるスノーボーダー

クレジット: Juha Laine

冬のラップランドは神秘的

すべてが雪に覆われ、晴れた夜には時にオーロラ も見えます。また、スキーやサファリ、サンタさんに出会うなど、家族みんなで楽しめるアクティビティも豊富に用意されています。冬のフィンランド・ラップランドを楽しむ方法をご紹介します。

ラップランドで最も幻想的な体験のひとつが、オーロラの下でのクロスカントリースキーです!

ララップランドのウィンターリゾートでスキー、スノーボード、そり遊びを楽しむ

ラップランドには、フィンランド最大規模を誇るスキー場があります。シーズンは10月終わりに始まり、寒くなり雪が降り始めると、ますます多くのゲレンデがオープンします。フィンランド南部やヘルシンキがすでに緑に覆われ、花を咲かせている時期でも、ラップランドでは5月まで(時には6月まで!)スキーが楽しめます。最高峰の山々は、ユッラス、パラス、レヴィ、ピュハ、スオム。子供向けのゲレンデが多いのは、ユッラス、レヴィ、パルヤッカ、イソシュオテ、ルカ、ピュハです。ナイトライフやアフタースキーを楽しむなら、ルカやレヴィがおすすめです。また、混雑を避けて静かな場所を求めるなら、サラ、イソシュオテ、スオム、サーリセルカ、オロス、パルヤッカがおすすめです。ラップランドの8つの季節をご紹介します。

でも、ゲレンデを楽しむ方法は、スキーやスノーボードだけではありません。サーリセルカのカウニスパーには、ヨーロッパ最長の1200mのトボガンランがあります。ホテルでそりやトボガンをレンタルしたり、自分で持参して実際に試してみるのもいいでしょう。カウニスパーの丘には、見晴らしのいいレストランもあり、一見の価値があります。ただし、頂上にソリはありませんので、忘れずに持参しましょう!

フィンランドで最もトボガンの丘は、サーリセルカ(Saariselkä)のKaunispää fellにあります。
クレジット : Rob Smith
ラップランドのスキーシーズンは長く、通常11月に始まり、春の終わりから初夏まで続きます。
クレジット: Olli Oilinki

北極圏の大自然を駆け巡る

ピュハでは、電動スノーモービルガイドツアーに参加することができます!ピュハでいち早くフィンランド製eSledの乗り心地を試してみましょう。

もっと伝統的な移動手段をお探しですか?トナカイサファリに挑戦してみましょう。快適なそりに乗って、素晴らしい景色を眺めることができます。また、トナカイについて学びながら、焚火を囲んでトナカイ飼いがいつも持参しているフィンランドの伝統菓子シナモンパンやコーヒーもお楽しみいただけます。

クレジット: Juho Kuva

砕氷船に乗船

フィンランドの凍った海の氷を砕いてきた極地砕氷船サンポ号は、1980年代後半から、ケミで観光客用のアトラクションに変身しました。大きくて堂々とした風格の、砕氷船サンポ号に乗って、ちょっと変わったクルーズに出かけましょう。3500トンを超える鉄が、ボスニア湾に張った分厚い氷を砕く雷のように大きな音には、熟練した船員ですら畏敬の念を覚えます。

ただし、サンポ号クルーズの魅力はそれだけではありません。このツアーに参加すると、機関室と船長の操縦室を見学することができます。しかし、ツアーのハイライトは、なんといっても、凍った海で泳ぐことです。信じられないかもしれませんが、そう、凍った海で泳ぐのです。心配しなくても大丈夫。強制ではありません。でも、やってみたいと思うなら、サバイバルスーツに身を包みましょう!

Credits: Visit Sea Lapland
Credits: Glass Resort

サンタの故郷でクリスマスの魔法を体験しよう

サンタクロース村はラップランドで最も有名なアトラクションの一つです。サンタクロースに一年中会える場所なんて、他にないでしょう?サンタさんに会えることが最大の魅力であることは言うまでもありませんが、サンタクロース村にはたくさんのショップ、レストラン、カフェがあり、訪問者を飽きさせず、楽しませてくれます。そりに乗って、ハスキーやトナカイに乗ったり、スノーモービルで遊んだりしましょう。また、ウサギやアルパカや毛がふわふわした動物たちと触れ合うことのできるふれあい動物園もあります。クラウス夫人の小屋では、エルフたちと一緒にジンジャーブレッドクッキーの飾り付けもできるでしょう!ガラスのイグルーなど、北極圏の宿泊施設に泊まるのもユニークな体験です。運が良ければ、ベッドの上からオーロラ鑑賞ができるかも

クレジット: Visit Rovaniemi

雪と氷の城で眠り、飲み、食べる

雪がふんだんにあるおかげで、フィンランド人は雪で建物をつくるのが得意です。ロヴァニエミでは、スノーホテルに泊まったり、雪のチャペルで結婚式を挙げたり、専門家の指導下で雪の小屋を作ったり(そして、その中で寝る!)することができます。また、雪のレストランで食事をしたり、アイスバーでお酒を飲んだり、雪の城で遊んだりしてもいいでしょう。

その場所が、ユッラスとレヴィの近くにあるラップランドホテルズ・スノービレッジです。このユニークで幻想的な世界は、毎年約2,000万キロの雪と35万キロの氷で作り上げてられています! 毎年デザインは変わりますが、氷の彫刻、雪のスイートルーム、氷のレストランやバーなどがよくあります。

同じく、90年代半ばからはケミに驚異的な雪と氷の城が建設されています。その建造物のきらめく壁や小道、雪像の輝きには目を奪われることでしょう。スノーホテルに宿泊することもできます。また、夏の間にケミを訪れた場合でも、年間を通じて雪体験ができますので、ご安心ください。

クレジット : Kemi Tourism
クレジット: Timo Laapotti / Kemi Tourism Ltd

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